これは皆共有できる気持ちだと思う、今更

オリンピックなんてのんきな気分じゃないよね‥

 

 

 

 

このように

厚生労働省は 去年6月から

”西側諸国は もっと前から”

RT-PCR検査で数字操作し 

嘘の世界を実行しています。

 

漫画家 "ゴーマニズム宣言"小林よしのり先生のサイトから

 

2020年5月中旬から 異常な数でPCR検査を

増やし検査数を多くすれば陽性者は多くなります。 

 

 

コロナ感染の疑いを見つける

PCR検査は あくまでウイルスの

存在するという仮定の方法です。

 

陽性 yes no は CT値

設定により操作ができます。

 

これも上げれば上げるほど 

偽陽性リスクが高くなります。

 

 

日本は世界でも

かなりCT値が高めで

 

番組内容は 確認してませんが

これは日本テレビでも

去年12月取り上げたそうです。

 

 

僕も陽性反応は必ず出ます。”または陰性”

 

貴方も 陽性が出ます。”または陰性”

 

 

ただそれだけの事で、

 

生きているか死んでいるかわからない

ウイルス遺伝子配列を

 

”まるでゲームのように”

検出しているだけ。

 

また次の日に やれば

また別の結果がでるでしょう。

 

そうやってPCR検査は

仮定してるだけの事です。

 

 

だから陽性反応=感染者

 

ではありません。

 

 

 

2021年4月5日

 

 

 

Covid-19: アストラゼネカワクチン

英国で血栓による7人死亡

英国でオックスフォード・アストラゼネカの

ワクチンを接種後、通常はない血栓

原因で7名死亡したと医薬品規制当局は

BBC取材で 正式に認めました。

 

 

3月24日までに予防接種を受けた

1800万人のうち30人が血栓になりました。

 


それが 単なる偶然なのか

またはワクチン副作用なのかは

まだはっきり分かりません。


金曜日MHRAが発表したデータによると
脳内の血栓の一種である
脳静脈洞血栓症(CVST)の22件を報告している。

医薬品および医療製品規制庁(MHRA)は、

リスクよりプラス面が大きく上回っていると

述べています。
 

WHOと欧州医薬品庁(EMA)も

それに同意しています。

アストラゼネカ広報担当者は

 

「患者の安全は

当社最優先事項」と述べます。

 

 

しかしこの懸念事項から

独・仏・オランダ、カナダなど

他の国ではワクチンの使用を

高齢者のみに制限するようになった。

 

 

 

 

 

 

 

2021年4月28日

 

ケベック州でアストラゼネカの

ワクチンを受けた女性の

血栓による死亡を報告

 

 

 

(CNN)ケベック州の一流医師は、

54 歳の女性がアストラゼネカの

Covid-19ワクチン接種を受けた後、

めったに起こらない

血液凝固状態

死亡したと述べた。

オラシオ・アルーダ博士は

火曜日の記者会見で、

 

「アストラゼネカ社のワクチン接種後

脳血栓症死亡した

最初の患者が今しがたいました。」と語った。

 

「これは ごくまれな出来事です。

私達はそれが起こるかしれない事を

理解していました。」

アルーダは 付け加えます。

 

 

 

 

 

 

2021/05/17

 

 


エリッククラプトンは アストラゼネカの

COVIDワクチンを接種した後、

最悪な経験をしたといい、

 

クラプトンはワクチン安全性を

誇張したことで宣伝を非難している

とローリングストーン誌は報じました。
 

クラプトンは 5月12日のツイッターで

シェアしているイタリアの建築家

ロビン・モノッティへのメッセージ

中でアストラゼネカでの

彼の経験を詳しく述べています。

 

 

2月クラプトンは最初に

アストラゼネカを服用して

すぐさま10日間続いた

耐え難い反応に

苦しんだと述べています。

 

約6週間後に2回目を

服用しましたが、

危険性については

少し知識がありました。
 

「反応は酷かった。

 

私の手足は凍っていたように

しびれ、熱くなったり、

2週間は全く使い物に

ならなかった。

 

 

二度とギターができないの

ではないかと思った。」

とクラプトンさんは語る。

 

「しかし 宣伝では

ワクチンが誰にも

安全だと言っていた。」

 


彼は末梢神経障害

苦しんでおり、

ワクチンを打つべきでは

なかったと語っている。

 

 

 

 

 

 

2021 年 5 月 27 日

 

英国のファッション モデル [39 歳]

COVID-19 の接種を受けた後死亡  

 

 

 

 

 

英国生まれのモデルは

キプロス”共和国”の

パフォスで アストラゼネカの

コロナワクチンを接種後に

血栓を発症し、

死亡したと

保健当局が月曜日に述べた.。

 

 

 

 

 

 

ギリシャのメディアは


彼女は 脳出血を

引き起こし

昏睡状態になり、

ようやく息を

引き取ったと報じました。

 

 

 

注射して死亡する前にネットに投稿した痛々しい腕の画像。

 

 

 

彼女は5月6日最初の

予防接種をして8日後入院。

 

 

「そう、今日は 予防接種を受けました!

 

私、注射は嫌いです、

 

今日も例外ではなく…

また今私は生きた心地がしない…」


とデュボアさんは 5月6日に投稿。

 

 

その後 彼女の容体は

不随意”ふずいい”のけいれんと

標準的な呼吸困難で悪化します。

 

 

 

とても良い目覚めの後、
一時間もしないうちに


全身が震え、関節は動かず、
息をしようともがき、
頭痛とめまいが続き体は冷たい。」

 

 

とデュボアさんは

5月14日に書いている。

 

 

 

「私はコロナに

やられると確信していた!」

 

 

 

 

 

“Woke up feeling fine and then within an hour I had fully body shakes, all my joints seized and I was struggling to breathe and was cold to the bone with a persistent headache and dizziness,

 

“I was convinced I’d come down with Covid!”

 

 

 

 

 

 

 

2021年5月28日 BBC司会者

リサ・ショー ワクチン接種後に死亡 

 

 

 

 

遺族によると BBCラジオ・ニューカッスルの

司会を務めていたリサ・ショーさん(44)は、

 

1回目ワクチン接種後

血栓を発症し、

治療を受けていた。

 

基礎疾患はなかったという。

 

BBCが確認したショーさんの

暫定的な死亡確認証明書では、

死因として検討されている

可能性のひとつとして

ワクチンが挙げられている。

 

 

イギリス医薬品・医療製品規制庁(MHRA)

アストラゼネカ製ワクチンについて、

接種の利益がリスクを

大きく上回っているとしている。

 


ニューカッスルのカレン・ディルクス
上級検視官による死亡確認証明書には

「アストラゼネカ製COVID-19ウイルスワクチン接種の
合併症」が死因として検討されると書かれている。


この証明書は死因を決定するものではなく、

最終的な判断は検視の完了後に出される。
 

 

 

 

 

 

 

2021 年 6 月 3 日 12:42

アストラゼネカのワクチン接種後

3児の母親「血栓で死亡」

 

https://www.walesonline.co.uk/news/uk-news/mum-three-died-blood-clots-20731717

 

 

 

家族と。奥の女性が ターニャさん

 

 

(43歳)Tanya Smith”ターニャスミス”さんは
 

”素晴らしく”そして

”無私無欲”のパートナーで、
寡黙なチャイルドマインダーでした。


精神的に打ちのめされた

彼女の家族は 語ります。

 


彼女は血栓で

苦しんだことがありません。

 

 

彼女は注射を

受ける前は

健康だった。」

 

 

働き手である3児の母親は

オックスフォードアストラゼネカの

 コロナワクチンを早期に受けた後

血栓で悲劇的な死を遂げた。

 

注射を打たなければ

死ななかったと信じている

彼女のパートナーは

 

BBCニューカッスル

ラジオ司会者、

リサ・ショーが同様の

状態で亡くなった事を

聞いた時、声をあげる

ことにしました.。

 

 

 

 

 

 

 

 

オーストラリアは

 

アストラゼネカワクチンに

関連する「可能性が高い」

最初の血栓死を報告しています。



 ロイター 2021年4月16日

シドニー:オーストラリアは

金曜日に、アストラゼネカの

Covid-19接種受信者の

 

血栓による

最初の死亡報告をし、

 

その規制当局は、

48歳の女性の死亡と

ワクチンの間には

多分関連があると述べた。

 

 

彼女はオーストラリアでワクチンを
投与された人々に現れる

めったにない血栓

3番目の例でした。



他の2件は順調に回復と
と 治療製品局(TGA)は
付け加えています。

 


彼女が発症した血栓の
他の原因がみつからない為、

 

オーストラリアの
ワクチン安全性調査組織(VSIG)は


「現時点は 
ワクチン接種との
因果関係を想定すべき

考えていた。」と TGAは述べる。

 

 

 

 

 

 

ファクトチェックの言う

「血栓はまれ」という

繰り返しの強調した見解、

 

 

”自分が 見る限り”

血栓死亡は

まれには見えない。

 

 

他にも続々と

ありましたが

またの機会に。 

 

下の記事表現が気になり

今回血栓事故を 調べてみました。

 

 

 


COVIDワクチンは
血栓など深刻な副作用を
引き起こす可能性のある
実験技術を使っている

 

 

引用記事:

 

 

2021年2月5日記事