別窓で開きます。
数日、少し いろいろ調べていました。
1月3日 AFP
「米国に死を」イラン首都で数万人が抗議、司令官殺害で
イランの 司令官が
イラクバグダッド空港で
殺害された、というのに
？？が 出た人も
多いのではないでしょうか。
少しは 関係ある話、
去年、中東で見つけた
いくつかのローカルニュースで、
0１８、イラク、イラン、シリアは
連合を組んだのです。
お互い通商を 活発にさせ
またお互いのエージェント同士で
情報交換、連携しようという、
何故かといえば、米国は
アルカイダや ＩＳのような
過激主義者を 使って
”集団犯罪ですから証拠は
いっぱいあります”
ＣＩＡが ”または英ＭＩ６か”
テロを行うから、お互い国を守る為、
自衛策として連携をとりましょう、という話。
米マケイン元議員と リビアカダフィー討伐隊隊長
アルカイダ～ＩＳＩＳ司令官 ベルハジ
この人は ＣＩＡに拷問され、やりたくないのに
無理やりカダフィー討伐隊にされた。
その話は いろいろな所で
ニュース記事に なってます。”海外”
シリア反体制派、ムスリム同胞団代表モアズ・アル・ハティブ と
フランスオランド元大統領。
ヌスラなど 秘密裏にアルカイダ系過激主義者に
将来のシリアを任せようと 目論んでいた。
モアズ・アル・ハティブ と 米ジョンケリー
2020年1月8日「数日先」に迫っていた＝殺害司令官が計画の攻撃―エスパー米国防長官
一体、証拠は どこにあるのでしょう？
私見つけられなかったんですが、
イランは 私の知る限りで、
今まで アメリカを攻撃する記事、
示唆している専門家、学者、記者はいません。
イランの動画なども好きで
言葉分からなくとも
たまに見てたりしますが
むしろ比較的 国民は
穏やかで賢そうで、
平和な国の イメージしかないです。
現実は ダイハードのような
空想ハリウッド映画じゃないのですから、
この国際問題は、
ＣＩＡ、または ＮＳＡは
ちゃんと 嘘のない証拠、
出さないとないといけないですね。
しかし、恐らくは…
捏造しないと ‥実は
ないのでは、ないのでしょうか？
僕はそう 思っていますよ。
ソレイマーニー司令官の葬儀
別窓で開きます。
経済新聞記事から
シェールオイルとは 米原油生産の7割に
原油、米が一大供給国に 30年で需給構造変化 商品市況
アメリカは 今原油は
自給自足ができるという話。
誰かがだから原油は
目的ではない、と言っていたが
それは 違っていて、
カナダ作家
ナオミ・クラインが
言ってたけど
中東の石油資源は
掘らなくても所有し
持っていればいい、
要は 石油価格を自由に
設定し、自分たちの
好きな価格で
決められればいいのだ、
と言っている。
西側関連企業にとっては
やはりエネルギー奪う事は
まだメリットなのだ。
ナオミさんがいうには
中東は 先進国の
技術強力無くても
土を掘れば原油は
出るという、土地だそうです。
だから価格を安く
買い手に 提供できます。
しかし西からすれば
安い石油なんか 出されたら
冗談じゃない、って話です。
兎に角、気に入らない国は
封鎖して叩いて奪う、
薄汚い 泥棒根性が
ぬけない国、それが米国。
トランプ、そして時期大統領候補？
反戦主義者？殺害支持したＴギャバードにも
失望しかない。
正月早々”これは戦術的手口ですが”
いきなりの唐突な
政府発表は
子供っぽい
嘘にしか 聞こえない。
否、嘘でしょう。
どういった でっちあげが
出てくるのか、まぁ待ちましょう。
イラクやリビア、シリアの件も
そうだけど、
政治的嘘で 殺されたら、
親や子供、親族はたまらない。
ソレイマーニー司令官の娘 報復を警告
日本国も 誠実にしていれば
仲良くできる…なんて気持ちは
幻想と思わなくては ダメです。
政治家、専門家にも本気の
おｘｘさんがいるから困ったもの。
彼らは 自分達の事しか
考えていない。
この画家は センスあってすごい…。
ｗｗ２何故？
悪い事していない日本は
(できれば平和的
解決をしたかった日本は)
包囲網、経済封鎖、
真珠湾攻撃まで
追い込まれたのでしょうか？
別に米国と
仲悪くなかったんですよ。
異国にあこがれるのは
勝手ですが、
米国の歌や映画での
愛、表現は
彼らの為の 愛です。
”これは昔聞いた、
誰かが言っていた
言葉ですが…。”
いつもあるのは
すべて 偽りのみです。
大昔、スペイン アメリカ戦争で使われた
まったく根拠ない 嘘記事。スペイン植民地の
キューバでは虐殺されている、と。
嘘で キューバは当時平和でした、とさ。
Death to America