5限目に名古屋校で行われる社会科学系小論文の授業を数名の部下が受講している。ベイマックスさんの影武者が答案の名前をベイマックスで提出し、その名を呼ばれて返却された。示し合わせた訳でも無く、名古屋校の生徒の間からも拍手が沸き起こった。チューターが危惧している通り、ベイマックスさんの勢力が拡大している証拠であろう。しかし無礼にも、(あいつがベイマックスか…)と呟く輩もいた。呼び捨てはやめよ。
明治村遠足に参加予定のベイマックスさんであったが、手違いでグループにあぶれてしまい、不参加となった。ベイマックスさんが恋をしている相手も参加予定で、ベイマックスさんはとても残念そうなご様子であり、見ている部下一同悲痛な気持ちになった。一人で申し込んだ場合、現地で他の参加者とグループを組むことになり、それはそれでウケると部下は勧めた。しかし、意外にシャイなベイマックスさんは頬を赤らめ拒否なされた。非常に残念なことである。
よって、明治村でお土産を買って差し上げることになった。可能な限り大きく、運びづらく、実用性皆無のモノを検索中である。