秋の長雨と迫りくる台風で、工期が一週間遅れ


一時はどうなるかとヒヤヒヤしましたけど


再びの秋雨前線再来の前に


なんとか一気に屋根の防水まで葺けて


無事上棟打ち合わせ出来ましたー。


地鎮祭はちゃんとやったので


上棟式はやりませんで


業者さんと細かい打ち合わせをするのみでした。


小さい頃は『上棟』って言うと


「やったー!餅まきだー!!」と家族総出で出掛けたものですが


最近はとんと見かけませんね。


寂しいものですが、施主としては大変助かります。(;^ω^A


ま、餅まきまではいかんでも


上棟に集まった方達にお祝いの心付けやら、お弁当やら、お土産やら


なんてやるのかしら?と思ったんですけど


「いやー上棟は帰省される前に終えてるんで、当日集まるのは設備業者と電気業者と現場監督と担当の僕だけですよ。それぞれ終了次第、別々に帰るので、一切必要ありませんよ」


「そうなんですかぁ。でも棟梁だけにはお渡ししたいと思ってるんですけど」


「そうされたいんであれば、どうぞ直接お渡しくださいね」


で、当日。


「あのー棟梁は?」


「あ、用事が出来たらしくて今日は来れないそうです。何かありますか?」と現場監督。


「エ?そうなんですか!いやー会いたかったなぁ。次来れるの内覧ですもんね。その時は大工さん終わってますもんね」


しばらくすると、


「大工さん、明日午前中に来るそうです」


と。


いやーなんか悪かったかな。


大工は日祝日はお休みですもんね。


で、翌日。


現場で棟梁を待っていると、


想像とは全く違う、大工さんが現れました。


想像・・・はっぴ姿、ねじり鉢巻き、太い眉に泥棒ヒゲ。愛称『ゲンさん』


現実・・・ウチらより若い、しかもイケメン、Tシャツにチノパン。愛称知らん


話していると、娘と同い年のお子さんが居ることが判明。


大事なシルバーウィークは、家族サービスをしていたことが安易に想像できました。


固辞する棟梁になんとか心付けを渡すことに成功。


きっと素敵なお家が出来ることでしょう!わくわく❤