GWってコトで、六甲山牧場に行って参りました。
ヒツジとたわむれ、お昼でも食べようかしらんとレストランへ。
「ラーメン食べたい!」と主張する息子に
「なんで牧場に来てソレやねん。牛肉たっぷりハンバーグか、ホワイトソースたっぷりのドリアにせんかい」
「じゃ、ドリアがいい!」
レストランは想像通りに混んでます。
ま、GWですから、この程度はおりこみ済み。
チャチャッと記名して、メニューなんぞを見ていると
ハンバーグのハの字も、ドリアのドの字も、見当たらない。
「ボクの食べるものが一個もない!」
あるのはバカ高いコース料理と、これまたバカ高いステーキ料理、そしてこれまたバカ高いチーズフォンデュ。
さっさとレストランを後にし、B級グルメ目指して歩みを進めると
カレーとハヤシライスのオープンレストランが目に入りました。
「ボク、カレーが食べたい!」
席取りを父子に任せ、列の最後尾に並びます。
10分経ち、20分経っても、列は一向に進みません。
前に並んでいるのは10名ほど。
見ると、コックが一人とレジにドンくさい太めのお姉ちゃん。
じれったい。
30分も経つ頃、やっと順番がやって来ました。
しかし、一向にオーダーを受け付けてくれません。
すっごいアタフタした様子。
たいして忙しそうもないのに。
「あのーオーダー良いですか?」
「エ?あぁ、ハイどうぞ…」
「ハヤシライスとぉ」
「スイマセン。今ライス待ちで…。ウィンナーならお請け出来るんですが…」
ぬわにぃ?!!!
「ウソッ?!ライスないんやて」
「なんや、はよ言えや」
「どんくさい。なめとんのか」
「てか、前二日でこの混みよう予想できたやろ」
言いたいセリフは後ろの人たちがみな言ってくれました。
「ライスはだいぶ待ちますか?」
「いえ、あと5分で届くそうです」
「どれだけ思たら、あと5分かいな」
「なんや、はよ言えや」
「5分で届きますので少々お待ちくださいくらい言って回れや」
「だから前二日はどないしとってん」
後ろの人たち容赦なしです。
おかげで温かい目で太めのお姉ちゃんに接せました。
5分後、やっとありつけたハヤシライスとカレーは予想に反して美味しいものでした。
逢えない時間が愛を育てますね。
空腹を満たされ、ステーキ丼のテントを通る時、一人の若者が店員に言ってる声が聞こえました。
「ここまで(最前列)来るのに、1時間も待ったわ!後ろの人にあと1時間待つけどいいですか?って言ってきたらどうやねん!腹たつわー!」
まったくもって仰るとおりです。
六甲山牧場の方、も少し接客業勉強なされませ。