春先になると、神戸では魚屋やスーパーで行列が出来ます。
なんの行列なのか見当もつかぬまま、行列の先頭にたどり着くと
『いかなご入荷』の文字が。
姑がその時期になると、辟易するほど送ってよこす『魚の佃煮』。
美味しいけど所詮佃煮。
そうそう食べれる物じゃございません。
結果、冷蔵庫には年代物の『いかなごの釘煮』が永眠中。
またアレの時期が!
買う量も半端じゃございません。
皆が皆、数キロ単位で買うんでございます。
ほどなく、姑から連絡が入りました。
「『いかなごの釘煮』こさえたで。今年のは出来がええから実家の分もようけこさえたから送りぃ」
で、届いた釘煮。ドドンとタッパー4個。
これまた今年もようけこさえてくれたな。
ちなみに、お宅の息子は全っ然食べてくれまへんけど。