息子は、鉄道オタクである。
休みのたびに、父と電車の旅へ出掛け、![]()
ヒマがあると、プラレールで遊んでいる。
と言っても「お金がない」を念仏のように息子の耳に囁いているお陰で、
「買って」と頼まれることはなく、
いつまでも基本シリーズだけで遊んでくれている。
夫はそんな健気な?息子のために、
ネットで紙の鉄道模型をプリントして、
せこせこ作って、20本近く車両を作った。






置き場所に困り、ダンボールをどこぞから貰ってきて、
3階建ての車両棚まで作った。
『貧乏に勝る教育なし』![]()
こうして千代はせっせと貯金に励むのであった。