近所に、私が知る限り向こう30年は更地のままの土地がありました。
駅に程近く、すぐ横は公園、南に面した、閑静な住宅街にそれはありました。
持ち主は、何を建てるでもなく、たまに草を刈ったりしながら、
何十年も固定資産税を払っている様子。
もったいない・・
その土地の北側に、古いお宅がありまして、このほど建て替えることにした模様。
1、2階を共同住宅に、3階を大家さん、とういう感じのお家が建ち、
入居者もすべて埋まりました。
南面は更地なので、お日様がさぞや燦々と降り注いでいることでしょう。
私が住みたかった・・
そんな思いでよく通り過ぎておりました。
ところへ・・!
何やらその更地、造成を始めたんです。
土を掘り、基礎工事が始まります。
あれよ、あれよという間に、三階建ての建物が建ちました。
足場のシートには、デカデカと『100年住宅』の文字が・・
数十年もの間、ずーーーっと更地だった土地。
お隣さんが建て替えた途端、かくも無情に日照権を奪うこの堂々っぷり。
しかも『100年住宅』って・・
いや、ホント、お隣さんお気の毒です・・