義母から2㎏を越える大きな瓶詰めのハチミツを頂きまして。![]()
私、朝はハチミツトーストにきなこをたっぷり掛けるのが大好物なので、それはそれは喜んで頂きました。
ちょうど手持ちのハチミツも底を切ろうかという頃、夫のジャムも無くなりました。
お気に入りのハチミツすくい器(正式名称知らん)でたっぷり掛けます。
味はもちろんですが、色、ツヤ、どう見ても上等です。![]()
国産のれんげ草だそうです。
しかしそこはハチミツ。
ここのところの寒さでいささか結晶しだしました。
となると、自慢のハチミツすくい器で取るのも厄介になります。
大き目のヤカンに湯を沸かし、熱湯程度にして火を止め、
ハチミツを瓶ごと漬けます。
2~3時間放置しましたが、結晶はまだ取りきれません。
ごく弱火にし、お湯が温まったところで、再び放置。
すると、結晶の粒はすっかり無くなり、元のなだらかなハチミツに戻りました。
こうなればしめたものです。
やおら瓶を持ち上げようとしたその時、なにやら目一杯違和感が。
ゴボゴボッという轟音とともに、瓶は持ち上がりました。
そう瓶は。瓶だけは。
見るとヤカンの中の水がハチミツ色です。
瓶を見ると、底の部分がきれいに割れて取れているではありませんか。
ソコヌケソコヌケ
思い返せばアノ時、そうアノ時です。
弱火に掛けたのがまずかった・・
あわれ国産のれんげ草のハチミツ(かなり高級と思われる)は、
ほとんど満タンにして、私の前から無残にも消え去ったのでありました。
完