欽ちゃんが近くを通り過ぎるとゆーので、

ビデオ片手に見物に行ってみた。


黄色いTシャツの集団が見えたかと思うと、

予想外に無地の白Tを着た、欽ちゃんが現れた。


「ガンバレー、欽ちゃーん!」


頑張ってる人にナンだが、月並みな言葉で声を掛けてみる。


欽ちゃん、片手を挙げてくれた。


ハイタッチのチャーンス。


まず父にタッチ。

そんで私にタッチ。


苦悶の表情を浮かべる欽ちゃん。


辛いのに、ハイタッチしてくれるなんて、あんた、神様みたいなお人だよ。


そんな神様に、父が言った。


「欽ちゃん!欽ちゃん走りヤッテ!」


Σ(°д°;) アンタ、鬼だよ...