仕事は誰にも会わず、家から一歩も出ずに完結させる!人嫌いの仕事の作法 -4ページ目

仕事は誰にも会わず、家から一歩も出ずに完結させる!人嫌いの仕事の作法

会社で働くことにまったくなじめなかった人嫌いの落ちこぼれサラリーマンが、独立してクライアントにも顧客にもまったく会わず、電話やメールでの連絡もなしで稼げるようになった。対人関係にまったくわずらわされることなく、社員時代の5倍の収入を安定して稼ぐ男のブログ。

唯一正社員として働いた会社は、飲み会がほとんどなかった。部内の人間関係も悪かったので、誰も行きたくないということで意見は一致していたのだろう。他の部署では年に2回ほどは打ち上げがあったし、送別会や歓迎会は開かれたらしい(急なリストラで消える人の方が多かったが)。これに対し、私のいた部署は全社での忘年会の他は、1回だけだった。

その部署には1年以上いたが、その間に行われた飲み会は1回だけ。別の部署に移ってからも、飲み会の話は聞かない。誰も得をしないとは言え、他部署や幹部に向けてうわべすらも取り繕わない上司の素直さに脱帽だ。ただ面倒だっただけのだろうが。

人が辞めていく時にも送別会はないし、誰かが入ってきても歓迎会もない。これは私のいた部署だけだったらしい。まあ、断る面倒さがないので、こちらとしても助かる。

部署での飲み会は断るまでもなく開催されていなかったが、部署を越えて若手が催す飲み会というのはたまにあった。が、私は出たことがない。組織になじむ気もないのに、そんなところで群れる意味がわからなかった。

辞めた後の今となっては、組織を色んな角度から見てみるために、たまにはそんな場で話を聞いてみてもよかったとも思う。部署によって様々な事情があるのだろうから。ただ、当時はそんなことは気にしていなかった。会社を辞めることしか頭になかったし、それでよかったと思う。

組織になじんでいるようなフリをするためには、飲み会に出ることも必要だったのだろう。しかし、最初からパワハラにあって辞めること以外に希望を見いだせなかった私としては、そんな意思はさらさらなかった。

社会不適合者が中途半端になじもうとしても、そんなものは見ぬかれてしまうものだし、自分勝手でいい。若手の中でも浮いてしまってはいたが、浮くのは慣れている。