仕事は誰にも会わず、家から一歩も出ずに完結させる!人嫌いの仕事の作法 -17ページ目

仕事は誰にも会わず、家から一歩も出ずに完結させる!人嫌いの仕事の作法

会社で働くことにまったくなじめなかった人嫌いの落ちこぼれサラリーマンが、独立してクライアントにも顧客にもまったく会わず、電話やメールでの連絡もなしで稼げるようになった。対人関係にまったくわずらわされることなく、社員時代の5倍の収入を安定して稼ぐ男のブログ。

私が初めて正社員として働いた会社、といってもリストラされて以降は他の会社で働いた経験はないが・・・その会社では公然とパワハラが行われていた。

私の直属の上司が次々に部下を潰すため、常時人事募集をかけ続けているが慢性的に人不足と言う状態で、その上の上司は常にその現場を見ていながら何もできないで苦笑いをしているだけだった。上下関係はどうであれば、パワハラをしている上司の方が力関係は上だったのだから。

直接の面識のないパワハラで潰されてきた先輩社員と同様に、私もさっそく精神を病んでいく。食欲がなくなって体重は落ちていくし、出勤時には動悸がして胸が苦しくなることもたびたび。

それじゃなくても組織に向いていない性格で、正社員になったのも初めてという状況で、いきなりとんでもない上司を割り当てられ、ひたすら罵倒され続ける日々が始まった。

そんな生活を続けたいはずはないので、転職したいと思った。ビジネス経験もなかった私には、独立は単なる憧れの対象でしかなく現実には感じられなかったので、転職という中途半端な落とし所を目指すことにした。少なくても、上司のパワハラからは解放されるのだから。

しかし、新卒ではない状態で入社して、数ヶ月で辞めたのでは転職先を探すのも厳しい。少なくても3年は続けないと厳しいというのが相場だったし、どんなに短くても1年以内に辞めたのでは話にならないと聞いていた。

そこで、転職に少しでも役に立ちそうな資格を取りながら、その時まで必死に耐えようと思った。経歴の残念さを、いくらかでも資格で埋められたらと思ったのだ。

そんなわけで、上司のパワハラに悩まされるようになってから、つまり入社してすぐにビジネス実務法務検定という法律系の資格の勉強が始まった。