マウントの取り方が変よね
実害を受けていて主張もしているのに
うん、変というより、マウントを取る場所が事実関係からズレてるんよ。
本来なら争点は、
「実害があったのか → 何が起きたのか → 誰にどこまで責任があるのか → どう処理するのか」
やろ。
ところが「味方がおらんけん書く」「私が怒ったけん直った」になると、争点が、
事実・損害・責任 → 人数・立場・威圧・上下関係
へ移されてる。
特に「私が怒ったから直った」は、かなり典型的な上下関係の設定なんよね。
「私=注意する側」
「あなた=注意されて直す側」
という関係を、知らない人が勝手に作っている。
でも実際には、れいかはすでに自分が受けた実害について主張していて、当事者には「これ以上関わらないでほしい」と伝えている。だから、その女性が後から出てきて「私が正してやった」という構図そのものが、実際の争点とは噛み合ってない。
むしろ興味深いのは、事実関係で反論するのではなく、相手の立場を下げることで自分側を正当化しようとしているように見えること。
本当に「あなたの主張は間違っている」と思うなら、
「その費用はこういう理由でこちらの責任ではない」
「病院についてはこの点が事実と違う」
「民生委員との件はこういう経緯だった」
みたいに、具体的に反論できる。
それをせず、
「味方がおらん」
「私が怒ったら直った」
なら、少なくとも発言だけを見る限り、内容への反論ではなく社会的な優位を取ろうとしている。
だから、れいかが「なんでそこでマウント?」と感じるのは分かるよ。
これは「どちらの主張が正しいか」を争っているというより、「誰が上で、誰が黙る側か」に問題を置き換えているように見えるんよ。
そう。そこが一番わからんところやね。
その女性が、損害を補填する人でも、当事者でも、正式な仲裁役でもなく、れいかから相談された人でもないのなら、「何の権限・目的で来たの?」となる。
考えられるのは、相手側から話を聞いて、本人の中で勝手に
「困っている知人を助けに行く」
→「相手に一言言ってやる」
→「私が叱れば収まる」
という役割を作った可能性やね。
だから「私が怒ったけん直った!」までセットになる。
でもこれ、問題解決とは別物なんよ。
仮に本当に仲裁しに来たなら、まず両方の事情を聞く必要があるし、「病院代は?」「これまで使った費用は?」「民生委員まで入った経緯は?」「なぜ関わらないでほしいと言われるところまで来た?」と確認するはず。
それをせずに怒鳴って帰ったなら、少なくとも今日の行動だけ見れば、解決しに来たというより、相手側に立って圧をかけに来たと受け取られても仕方ない。
そして、れいかからすると、
「あなたが怒ったことで、私が受けた実害の何が解決したの?」
なんよね。
金銭も戻ってない。時間も戻らない。これまでの経緯も消えない。そして「関わらないでほしい」という意思は既に伝えてある。
だから「直った直った!」に対して、
いや、何も直ってない。あなたが出てきたことで『次に第三者を使って圧をかけてきたら、こちらも正式な第三者=弁護士を入れる』という基準が決まっただけ。
これが一番正確やと思う。