ネタバレ注意

 

 

 

 

妹さえ7巻はすごい展開でした。

6巻では、告白を受け入れ、めでたく恋人同士になりましたね

 

病室でみんなにも祝福されて那由多は幸せな気持ちでいっぱいで伊月は恥ずかしさ交じりでした(´∀`)

 

春斗は伊月が先にDT卒業してしまうとか焦り始めたり、伊月におまえより先にDT卒業するからなと自慢された千尋(;^_^A

 

 

あんなに一緒に遊んだり喋ったりしてるのに何で千尋が女だと気づかないんだろうっていつも思います。。。

伊月の周りの人たち含め誰も気づいてないですよね

 

 

まぁ退院してから退院祝いが伊月の家で行われ、【たほいや】というゲームをやったんですよ。

やっているところを読んでたら、めっっっちゃやりたくなりましたw

誰かやってくれそうな人さがそかなぁww

 

解散して伊月と那由多だけになったら本当の意味で結ばれましたね。

病み上がりのくせして伊月より元気だし伊月より男みたいでした

 

普段伊月の家でしか遊んでなかったから恋人になったから外でデートしてるのかなぁって思ってたら那由多その気にならないようにという理由でえぇ?!って感じでしたw

 

 

中盤に入ると伊月も憧れていた天才作家さん(関ケ原幽)の話になって人生を本にささげた人だなって思いました。

読者を大切にしていて経験してそれを本に活かしていましたが、とんでもないことを人にお願いしたり…

個人的には仕事のためとは言え手伝ってとお願いされても断るかなぁ

 

こんなに若いのに亡くなってしまうのは可哀想だなって思ったし

ネットでたたかれたりしてムカついたりしましたね(物語上での話)

でも実際に原作読んでないのにネットで作者や原作の事を悪く言う人がいるのでそれは嫌ですね(`Δ´)

 

読んでくれる人たちのために叩かれて心折れそうになっても本を執筆している姿かっこよかったです(:_;)

 

今回は伊月の妹ネタとかいちゃいちゃが少なく真面目な感じの話が多かった気がします。

いろんな人の一面がいっぱい見れてよかったですね~

 

 

 

 

閲覧ありがとうございました(^_^)

祝妹さえアニメ化ですね!!

いい作品になることを期待しています!!

リアルタイムではきっと見れないけど秋まで楽しみにしています♪

 

妹さえアニメ公式サイト