江戸前三大そば | プロローグ

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日々起こった出来事を紹介するblogです。

基本どうでもいいこと、くだらないこと、役に立たないことを書きます。

ふとそばについて調べてたところ(更科・砂場あとなんだっけ!?)


発祥地やどのように違うのかが書いてあるHPがあったので書いちゃいます!!

 

江戸時代に生まれたそばの御三家「藪」「更科」「砂場」!

 

父が好きなので知ってはいましたが、どう違うのか知らなかったので気になる方に教えちゃいますね ^ ^

 

まず「藪」、、、

発祥は東京の根津です。

つゆは濃くてかき揚げそばが有名みたいですね。

 

続いて「更科」、、、

ルーツは長野県です。

つゆはまろやかな甘口でそばの色が純白が特徴です。

 

最後に「砂場」、、、

発祥は大阪!

意外ですよね!うどんのイメージが強いのですが、なんと大阪だったんです!!

 

ちなみに「もりそば」「ざるそば」があってその違いは!!

「ざる」はそばの実の中心の粉を卵水で、「もり」は甘皮を含んだ粉を水だけで打つそうです。
一般的には海苔がのっているのが「ざる」、なにものらないのが「もり」といわれているらしいですね!

そばそのものが違うなんて、ちょっとビックリしました!!

 

※上記FOODIEより引用

 https://mi-journey.jp/foodie/28988/

 

こう言った歴史や背景を知る事って面白いですよね♪

知らなかったことを調べたり勉強したりすると新たな発見があるし楽しいですよね(^▽^)