前回書いた「薄型テレビは暗めの部屋で疲れ目、眼精疲労の予防を! 」を、その後2ヶ月間、今も続けています。


テレビを見るときだけでなく、PCの液晶ディスプレイを見るときにも疲れ目、眼精疲労 を予防するに、部屋の明るさ(照度)は300~500ルクス に落として作業してます。


パソコンめがね を使った場合は、目のピント調節に使う筋肉への負担が軽減されることで、目の疲れと眼精疲労が軽減されるのですが、300~500ルクスの照度でVDT作業を行うと、明るさの変化が少なくなるからか、目の瞳孔(目に入って来る光を調節します。カメラの絞りに相当)への負担が軽減されて、疲れ目が軽減される感じです。


部屋が少し暗いので液晶ディスプレイも暗めに設定できるので、ホント目に優し環境です。

ためしてみて思ったことは、明るさ変化は予想以上に目への負担が大きかったと実感できたことです。


300~500ルクスの照明で大切な事は、できるだけ液晶ディスプレイもしくはテレビ画面の明るさと部屋の壁の明るさの差を小さくすることで、明暗差を少なくすることです。


またどうして500ルクスでは暗すぎるという場合は、背面の壁をできるだけ明るく照らすことにより、ディスプレイ面と後ろの壁との明るさの差を小さくするようにします。


たったこれだけのことで疲れ目が、ずいぶんと軽減されたので、やった本人も驚きました。


暗い部屋で本を読むと目が悪くなると、子供頃よく親から言われました。本当に暗い部屋で読書すると視力が落ちるのか真偽の程は不明ですが、薄型テレビに関しては明るい部屋で見るよりも、やや暗い部屋で見るほうが、目にはやさしいようです。


疲れ目、眼精疲労 になりやすいパソコンモニタ画面では、モニタ周辺の明るさ(照度)は300~500ルクス にすることで目の疲れの予防になります。


液晶テレビはもともと明るい部屋で見ることができるように明るい画面に設定されています。できればパソコンモニタ環境と同じように500ルクス程度(できれば300ルクスまで落としたいが)にすると目の負担を抑えることができます。


同じ薄型テレビでもプラズマテレビの場合は、もともと明るい画面表示があまり得意ではないので、目の負担を抑えると同時に、より綺麗な画面で見るためには50ルクス程度(何とか新聞が読める程度の明るさ)が良いとされています。


12月からでエコポイントが減額されるので、急いでプラズマテレビを購入したのですが、50ルクスの環境を視聴したところ、目がとても楽になりました。

私の住んでいる大阪では、そろそろ空気が乾く時期になり、疲れ目、眼精疲労 の起きやすい季節が近づいています。


今日は曇っているので、比較的湿度は高めですが、一昨日、昨日と空気がとても乾いていました。

疲れ目・眼精疲労 と、空気の乾燥はあんまり相関関係がないようですが、実は空気の乾燥は目の疲れ要因のひとつになっています。


疲れ目の原因の6割はドライアイ だと言われています。

乾いた空気では、目を保護している涙の蒸発が盛んになります。目がとても乾きやすくなることで、ドライアイになります。

このドライアイが原因で疲れ目が症状が出てくるのです。


それではドライアイにならないためにはどうすればいいのでしょうか?

まず部屋に湿度計を設置することから始めましょう。

できればアナログの針式よりもデジタル式がおすすめ です。


部屋の湿度は最低でも40%を切らないように注意します。

それから乾いた空気が直接眼に当たらないように、エアコンなどの風向きを調整します。

風が直接目に当たると、涙がすぐに乾いてしまうからです。


まずこの2点に注意してみます。これだけでもドライアイによる疲れ目、眼精疲労を予防の第一歩となります。