尊敬するオヤジ医師 | ジンベエ君のパレード

尊敬するオヤジ医師

なかなかないチャンス到来!
過労死を認定するための法律の勉強会。

そこを仕切っていたのが銀座内科の院長、九鬼先生。

九鬼先生は、僕が尊敬するオヤジであり医師である。
医師としてではなくて、人間としてカッコイイ人です。
いいことは「良い」、わるいことは「悪い」ってちゃんとアナウンスできる医師です。

こんなん、当然、とか思うでしょ?

これを読んでくださってるみなさん。
そうじゃないんだ、世の中。
何かひと言、口にするのも、体裁っていうやつをものすごく考えますよね。
何かをはくまでに、すごいいろんな段階がありますよね、大人になればなるほど。

そう思いません?
これは正しいと自分は思うけど、これを言うと、あの人の顔が立たないなー
みたいなことがかなり出てくる。
子供の時は、何も考えずに、思っていたことをバシバシ言っていた。
でも大人になれば、ある年齢から責任が問われてくる。

あーー、やなんだ、この「責任」っていう言葉。

僕、苦手だね。。
よく、言うじゃん、「責任とってよー!」って。

あー、なんか、やだねー、
 自分は全部やり遂げた
みたいな達成感を込めたその言い放し方。。。

ほんとかよって、ほんとにどっちかが責任ゼロでさー、
どっちかが100%駄目なのかよって。

そういうこと多いね。

責任の所存を問うてる事件。

どっちもどっちだろっていうのが、僕の個人的な意見です。
要は思いやりがあってやってれば、あんまり争いが起こらんわけです。

だから、僕は責任論には逃げないように日頃してます。

大人のひとの中では、何事も責任は等分だろ。
って思うからです。

ま、いいんだ、かなり、脱線しました。苦笑。

そうそう、なんか軽いんだなー、この九鬼っていうおっさん医師。笑

うーーーん、正確に言うと、「軽重い」んだなー。行動のスタンスが。

そのとき、自分の今までの経験・学習を判断基準にして
そして思ったことをパッとはけるんだ。
その時に。その軽さの裏には、本当に重い重い「思いやり」がつまってんだ、これが。

ほんと、感動するもんね。
九鬼先生と一緒に居るとさ。
勉強になる。
感謝してます。ありがとうございます。

業界問わずいっぱい味方がいるんだろうなー、こういうおっさんになりたい。

理論はむちゃくちゃ練られてるんだけど、
ちゃんと、社会のなーなーな部分が理解できるひとなんだ。

そこが一番好きなんだ、実は。
偏ってないんだ。
目標のオヤジなんだ。僕の。
簡単に、力抜ける、がんばるマンなんだよ、そこが格好いい。

まー、はっきり言うとただのオヤジなんだけどなーー、
そうひとくくりにできないところが彼のパワーなんだなーきっと。

彼に言われた、
「君、小児科医目指してるの?」
「いや、もう、あきらめて、違う道ででっかい夢追いかけてるんです!」
「そっか、まー、まだ28歳だろ。まだまだ早いな、医学部に入るとしても。。。」

そう、彼は記者を経験した30代で大学へ入った苦労した医師なんだ。
さて、今回紹介した、過労死で亡くなっためちゃくちゃ優しい小児科医中原先生のことで、
小児科医の仕事ってすごい大変なんだってことも含めて、勉強会をしたんだ。

法律のこととか、僕、得意じゃないからすごい良かったです。
法律って難しそうだけど、全然、シンプルじゃん、みたいな感想です。

最終的には裁く人の、人間としての判断です。
法律、裁判って。

しかし、、ほんと思うなー、「愛」がある場所にしたいね、病院。
スタッフと患者さん相方にね。
病院も変えなきゃいけないこと多いよ。

みんな何気なく行ってるでしょ?病院。
ほんと危機だよ。
これからどんな事故が起こってもおかしくない、
みんな目を瞑ってるんだよ、
そういうとこちゃんと知ろうぜ!

こういう中原先生のような医師は宝です。
みんなちょっとでもこの機会に考えよう。
先生の遺書がここに公表されてます。なかなかこんなの見られません。

興味本位でいいです(ごめんね、トーリョー!許して)、
でもそういうところから始まると思うんで。

見てください。
先生、亡くなる前にこういうこと思ってたんですねー。

中原先生のHP

僕を、信頼してくれるなら、一緒に署名しませんか?

ま、とにかく「遺書」見てください、
こんなに熱い小児科医が日本にいることを幸せに感じてください。

次の、小児科医のために僕たちができることやろう!