仕事にしても
音楽やスポーツの発表や大会にしても
何かのオーディションや試験にしても
何かの締切に
準備万端でいることは
なかなか難しいものです
切羽つまった状態では
「ベストを尽くすしかない」
「できることをやるしかない」
「できたところまでを見せるしかない」
ということも多々あります
このような
「準備ができていようがいまいが」
という状況を言い表すのに
ピッタリな表現がりあます
それが
"ready or not"
で、文頭にも文末にも
置くことができる便利なフレーズです
例文:
"Ready or not, we have to deal with it."
(準備ができていようがいまいが
私達はこれに直面しなくてはならない)
できたら回避したいが
選択肢がないようなとき
リーダーとして声をかけたり
覚悟が決まったときに
でてきやすい表現です
言語以上に
判断力や決断力といったものも
その人の喋る内容に影響します
このような表現も適切な
タイミングで使ってみましょう
-1ppei
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