こんにちは！
ドラゴンボール大好き
青森県五戸町在住会社員
原功次（はらこうじ）です！！
はじめに
今日のテーマである
『ピッコロ大魔王』
悟空の少年期（背が小さい）に倒す
最後の敵。
いわゆる
『無印版ドラゴンボール』の
ラスボスになります！
「世界征服を目論む魔族」と
いう設定で登場し
おそろしい強さで
世界を恐怖に陥れる。
物語が進むにつれて
徐々に明らかになる
その正体。。。
なんと、、、
『ピッコロ大魔王』と『地球の神様』は
元々1人の人間でした。
天才武道家だった1人の人間は
神の存在を知り
「神の後継者になりたい」
と考え
先代の神に会いにいくのでした。
しかし、、、
先代の神は
天才武道家を後継者に
認めようとしなかった。。。
なぜか？
彼の心の奥底に潜んだ
「悪」を見抜いていたからだ。
天才武道家は
厳しい修行の末「悪」を
追い出すことに成功。
その追い出した「悪」が
ピッコロ大魔王となり
地球の人々を苦しめるのでした。
『大魔王』と『神』は
一心同体。
大魔王を倒せば神は死ぬ。
厄介な存在と
なってしまったのだ。
悟空 vs ピッコロ大魔王
悟空は『超神水』で
ピッコロ大魔王は
ドラゴンボールの願いで
『永遠の若さ』を手に入れて
それぞれが
パワーアップします！
クライマックスは
悟空渾身の拳で
ピッコロ大魔王の身体を
貫いて勝利。
世界に
平和がもたらされるのでした。
そんな
ピッコロ大魔王について
子供のころから疑問に
感じてたことを
３つ書いていきます！
よろしくお願いします^ ^
最後までお読み頂けたら幸いです！
●『卵の生成』について
空中からトドメを刺そうとする
ピッコロ大魔王。
対し、
悟空は
自由の効く右手の気功波を
地面に撃ち
その推進力で
体当たりしようと突撃。
「オラの全てを
この拳にかける！
つらぬけー！」
胸を貫かれたピッコロ大魔王。
体には大きな穴が空いている状態。
、、、そう。
卵を生成するスペースが
体のどこにもないのです！！
どうやって卵作った？？
これが1つ目の疑問。
サイヤ人編で
明らかになるのですが
ナメック星人に性別はなく
卵によって
子孫を残していくのです。
体のどこで卵が作られるのか、、、。
頭？？やはり謎です！！
ナメック星人は
「頭さえ残っていれば」
体の再生が出来ます。
中枢である頭で
『卵を生成』してると
予想します！！
●『卵の中身の性能』
ピッコロ大魔王は
数回ほど
卵を産むシーンがあります！
原作にある描写では
ドラゴンボールを集めるため
「ドラゴンタイプの戦士にするか、、」と
言ったあと
『シンバル』と名付けられた
魔族を生みます。
しかし、この魔族。
ヤジロベーによって
即倒されてしまいます。。。
そのあと、
先に産んでいた『タンバリン』を
迎撃に向かわせるのですが
「お前は
シンバルより数倍強い」と
言っているのです。
自由自在に
強さは変えられるのか？
体の負担を考え
魔力をセーブしたから
シンバルは弱くなったのか？
それとも
『生む者の意思』で
強くも弱くもできるのか？
魔族に対抗できる
達人がいないと予想し、
油断したあげく
弱い魔族を生んだのか？
僕は
地球人の達人をみくびって
力を落として生んだと考えます！
あくまで
『タンバリンのサポート』と
いう形としたため
シンバルは弱くなったと
推測します！！
●『メロンソーダ？？』
ピラフ宇宙船にて
おちゃめにも
『メロンソーダを飲み干すシーン』
があります！
好きな飲み物なのかな？
わざわざ飲んでるから
好きなんでしょうね！！
しかし、、、
フリーザ編
ナメック星において
ブルマに食事を勧められた
後に地球の神様となる
『デンデ』はこう答えてます。
「ボクたちこういうの食べません。
少しの水を飲むだけでいいんです。」
あれ？？？
メロンソーダ飲んでるやん。
まあ。
飲んでもいいか！笑
地球に長くいたおかげで
美味しい飲み物を知ったのか？
にしてもさ。
水を少し飲むだけで
生きられるなんて
ナメック星人は
『コスパがいい種族』です。
かなり長生きでもありますし。
食べものがいらないなら
カタッツの子こと
「地球の神様」は
大昔ナメック星に起こった
異常気象のとき
わざわざ地球に
逃げてこなくてもよかったのでは？？
異常気象によって
食料難になったから
避難したのでは？
全く違う理由なのかな？
いまだに疑問である。
ただ１つ確かなのは
『メロンソーダが
美味しいことだ』！！笑
おわりに
いかがでしたでしょうか？
今日は
子供のときから感じていた
『ピッコロ大魔王』
についてのささやかな疑問。
この歳になって
書けて嬉しいかった！！
『ナメック星人』や『魔族』に
ついては
まだまたま不思議な点が多い。
これからも
楽しく疑問を記事にしてくぜ！！
今日も
ドラゴンボールについて
熱く書けて幸せでした！
最後までお読み頂き
ありがとうございました！
感謝致します！
「明日も
絶対読んでくれよな！！！
