越路吹雪役の池畑慎之介
辛い批判を失礼する。
昨日テレビで、池畑慎之介が演ずる、越路吹雪の半生を描いた舞台を見た。
歌唱力がひどい。ひどすぎる。
「声がない」ではないか。つまり、歌声がない。声量がなさすぎる。声色がなさすぎる。
あれほど芸能生活を続け、鍛えられなかったのか。
眼力、顔の表情、台詞の表現力、存在感、こなれたテンポの良さ、人を惹きつけておく魅力はある。歌い方、身振り手振りの越路のマネは似ていた。
しかし、歌があれでは、大変がっかりしてしまう。
他にやれる人はいなかったのかなと、適任は他にいなかったのかなと思う。
