こんにちは。
1パーセント整形外科です。
輪郭の悩みの中で一番多いのは「頬骨」です。
しかし
頬骨手術を考える方の心配は「タルミ」、「面長」です。
頬骨手術の心配をチェック！
①面長になることがありますか？
頬骨を縮小すると顔の幅が縮小されるので小顔になれますが、もともと顔が長めであればもっと長く見えるデメリットがあるので、最大縮小は良くなくて、ある程度ボリューム感を残して面長にならないようにしないといけません。
②タルミが出ますか？
頬骨が小さくなると頬骨の肉がたるんでほうれい線が深くなる心配が多いみたいです。
頬骨を縮小するときになるべくタルミが発生しないように剥離と切除を最小化して上方固定する理由もタルミを予防するためです。
ということで全くタルミを排除することは出来ないのが事実。
でも1%整形外科ではタルミの心配がある方にはタルミ対策もアドバイスしてあげます！
たるみの可能性があまりないという診断なら安心ですが、既にタルミが見えたり、ほうれい線のシワが深い場合はこちらの手術が適する場合が多いです。
アップルゾーン頬骨手術
早速症例をみてみましょう！
⇩
頬骨は小さくなって顔の横幅も小さくなりましたが、面長にならず縦が短くみえるようになりました。また前の頬骨にボリューム感が出来て若く見えるようになりました。
1%のHigh3D頬骨手術で頬骨を縮小しますが頬骨の肉を糸で引き上げて固定をする方法です。
アップルゾーン頬骨手術はつまりこのSETです！
High-3D頬骨手術＋中顔面リフト
先生が直接説明してくれる動画の説明はもっと分かりやすいですので是非ご覧ください。
お問い合わせ
LINE ID：1percent_ps
