こんにちは。
韓国1パーセント整形外科です
1%整形外科のVライン手術について前ご説明いたしましたが、正面から見たときの顎の問題と解決策を中心に話しました。
正面顔も重要ですが、横顔のバランスも大変重要!横顔のEラインを大変気にされている方も多いかと思います。
それで今日は、
横顔の重要なライン2点とセルフ診断方法についてお話しします。
横顔の悩みの中、最も多いケース「顎なし」
横から見たとき顎が↑図のように下がっていれば口元が出ているように見えます。
これが典型的なな顎なしケースですが、
正面でも顎が小さすぎて間違いない顎なしケースもありますが、正面では顎がちゃんとあるように見えるけど、顎なしに言われるケースもあります。
☆顎なしの特徴☆
鼻と唇と顎先を繋ぐ理想的なラインをリケッツEラインと言います。
⋆リケッツEラインとは?
リケッツという人がエステティックラインといって美的に美しいと決めたラインです。
顎なしの場合は、リケッツのEラインより顎先が下がっていて、口元が突き出ているようにみえます。
そして~!Labiomental Curve(ラビオメンタルカーブ)というラインがあります。
⋆ラビオメンタルカーブとは?
唇から顎先までのラインという意味です。横から見たとき「S」字のようになっています。
唇のすぐ下はやや凹んでいて顎先はでこっと出ているラインが綺麗に見えます。
顎なしの場合はラビオメンタルカーブが全くありません。
そして!クルミシワ!梅干シワともいいますね。
⋆顎の梅干シワは?
顎が後ろに下がっているので顎の筋肉が絡まっているようになります。
普通なら顎の骨が筋肉を支えて、筋肉が張るようになりますが、骨が下がっているとその分空間に隙間ができて、筋肉が絡まるようになります。この筋肉の固まりが梅干シワです。
☆顎なしの特徴☆
①口元が出ているように見える
②ラビオメンタルカーブがない
③梅干シワ
④二重あご
(正常顎でも顎を引いたら二重あごになるように普段でも顎なしは、顎を引くと同様に顎が下がっているので二重あごになっている可能性が高いです)
顎なしの解決策
1%整形外科の「Vライン」または「ミニVライン」手術で顎を前に先進させます。
もちろん幅や長さも調節をしながら、前に移動します。
「1%のVライン手術の詳細」
Eライン、唇~顎先のSライン、二重あご、梅干シワ、突き出し口の中でお悩みが一つでもありましたら顎なし診断をやってみてください。
軽度の問題は大丈夫ですが、もしコンプレックスでストレスを受けていましたら1%のオンライン写真相談を受けて原因と解決策をお探しになるのも良いと思います。
☆LINE相談:1percent_ps