書く理由
今日は僕がブログを書く理由について説明しようと思う。
いや、させてほしいと言った方が正しいだろう。
勝手に書くんだから。
僕はブログというものに対して否定的だった。
本を書く事を生業としている人は、自分の経験や思っている事、考えている事を文字を使って言葉や文章で表現する。
演じる事を生業としている人は、自分の経験や思っている事、考えている事を台本という枠の中で声や体を使って表現する。
どちらも自分自身の感性、感覚、想像力を必要とし、それを人に伝えるということでは同じ表現者である事に違いない。
しかし、最終的に表現する手段が異なっている。
僕は後者の表現者として生活して行く事を目指している。自分の感性、感覚、想像力、僕が持つそういったもの全てを使い台本という枠の中で大暴れしたいと思っている。
生業としているという事は責任がある。
書き手は書く事に責任を持ち、演じ手は演じる事に責任を持つ。
僕は演じ手だ。書く事に責任は持てないし、持ちたくない。
表現する場所は映画や舞台の上であって、紙やパソコンの上ではない。
だから頑なに拒み続けてきた。
だってそうでしょ?
舞台の上で表現している僕で゙僕゙という人間、役者を知ってもらいたいし、わかってもらいたい。
紙やパソコン、携帯電話の文章で゙僕゙は知られたくもないしわかってもらいたくもない。文章ってその人の人となりがでちゃうから。
そう思っていた。
本題に入ろう。
じゃあ何故、書くのか?
今、リアルタイムで自分の思った事、考えている事って自分の頭の中や体の中にしかない。
それを外に出そうとするには人に話すか、何かに書くしかない。すぐに体で表す事は難しい。
ムカついて体で表して殴っちゃったら捕まるじゃない。まあこれは極論か。
だからまずは書いてみる事にした。書いてみると意外と難しい。
頭にあるものを文章にする。
あれ?これじゃあ意味がわからない。なんて事がよくあった。だから考える。
頭を使い、外に出すために整理と工夫をする。
普段よく使っている言葉だけど、本当にこの使い方であっているのかな?とか。あれ?どんな意味なんだろう?とか。
だから僕は辞書を買った。
わからない言葉や意味があいまいな言葉は調べるようにした。
これが意外と面白い。
そういえば小さい頃、意味もなく辞書をペラペラして何気なく読んでた事あったなーなんて思いだしたり。
とりあえず書いてみることによって新しい自分を発見できた。昔の自分を思い出すことができた。
まあ要するに、これって結局、芝居をする上で無駄な事じゃないなと思えた。
だからこれからも、何気なく思った事や考えた事をさりげなく書いてみようと思う。(今日は~をした。食べたとかいうのは、あまり好きじゃないし恥ずかしいのでやめておく。)
読んで気分が悪くなる人がいるかもしれない。
ムカつく人がいるかもしれない。
そういう人はゴメンナサイ!
先に謝っておこうと思う。
(別に特定の人を攻撃するつもりとかはない。するならこんなとこに書かないでしっかり面と向かって口で言う。じゃなきゃフェアじゃないから。)
出来るだけ素直に書きたいから。じゃないと意味がないから。だから僕はこれからも限定記事で書きます。読みたい人がいればアメンバーになって下さい。
嫌になったら辞めて下さい。
コメントはいりません。
そのコメントに傷つく事もありそうだから。
まあ簡単に言うと
勝手にやらせて下さい!
長くなってしまったけどもこんな感じ。
Thanks!510!!
1pay
いや、させてほしいと言った方が正しいだろう。
勝手に書くんだから。
僕はブログというものに対して否定的だった。
本を書く事を生業としている人は、自分の経験や思っている事、考えている事を文字を使って言葉や文章で表現する。
演じる事を生業としている人は、自分の経験や思っている事、考えている事を台本という枠の中で声や体を使って表現する。
どちらも自分自身の感性、感覚、想像力を必要とし、それを人に伝えるということでは同じ表現者である事に違いない。
しかし、最終的に表現する手段が異なっている。
僕は後者の表現者として生活して行く事を目指している。自分の感性、感覚、想像力、僕が持つそういったもの全てを使い台本という枠の中で大暴れしたいと思っている。
生業としているという事は責任がある。
書き手は書く事に責任を持ち、演じ手は演じる事に責任を持つ。
僕は演じ手だ。書く事に責任は持てないし、持ちたくない。
表現する場所は映画や舞台の上であって、紙やパソコンの上ではない。
だから頑なに拒み続けてきた。
だってそうでしょ?
舞台の上で表現している僕で゙僕゙という人間、役者を知ってもらいたいし、わかってもらいたい。
紙やパソコン、携帯電話の文章で゙僕゙は知られたくもないしわかってもらいたくもない。文章ってその人の人となりがでちゃうから。
そう思っていた。
本題に入ろう。
じゃあ何故、書くのか?
今、リアルタイムで自分の思った事、考えている事って自分の頭の中や体の中にしかない。
それを外に出そうとするには人に話すか、何かに書くしかない。すぐに体で表す事は難しい。
ムカついて体で表して殴っちゃったら捕まるじゃない。まあこれは極論か。
だからまずは書いてみる事にした。書いてみると意外と難しい。
頭にあるものを文章にする。
あれ?これじゃあ意味がわからない。なんて事がよくあった。だから考える。
頭を使い、外に出すために整理と工夫をする。
普段よく使っている言葉だけど、本当にこの使い方であっているのかな?とか。あれ?どんな意味なんだろう?とか。
だから僕は辞書を買った。
わからない言葉や意味があいまいな言葉は調べるようにした。
これが意外と面白い。
そういえば小さい頃、意味もなく辞書をペラペラして何気なく読んでた事あったなーなんて思いだしたり。
とりあえず書いてみることによって新しい自分を発見できた。昔の自分を思い出すことができた。
まあ要するに、これって結局、芝居をする上で無駄な事じゃないなと思えた。
だからこれからも、何気なく思った事や考えた事をさりげなく書いてみようと思う。(今日は~をした。食べたとかいうのは、あまり好きじゃないし恥ずかしいのでやめておく。)
読んで気分が悪くなる人がいるかもしれない。
ムカつく人がいるかもしれない。
そういう人はゴメンナサイ!
先に謝っておこうと思う。
(別に特定の人を攻撃するつもりとかはない。するならこんなとこに書かないでしっかり面と向かって口で言う。じゃなきゃフェアじゃないから。)
出来るだけ素直に書きたいから。じゃないと意味がないから。だから僕はこれからも限定記事で書きます。読みたい人がいればアメンバーになって下さい。
嫌になったら辞めて下さい。
コメントはいりません。
そのコメントに傷つく事もありそうだから。
まあ簡単に言うと
勝手にやらせて下さい!
長くなってしまったけどもこんな感じ。
Thanks!510!!
1pay