お久しぶり。
大学に入ってから
いろいろ忙しくて、
ブログを放置してしまいましたが
いまから、時間あればチョコチョコ更新しようと思ってるの。
今は春休み中だが
なんか普通よりも忙しそうな感じがする(笑)
春休みのうちに化粧学ぼうと思って、
一生懸命頑張ってる!
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
けど、すっぴんと全然変わりが見えない
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
以下はすっぴん
やっぱりしない方がいいかな~
と思うほど
変わらない(笑)
悲しい~(笑)
このブログを読んでる方々
またよろしくお願いします。
iPhoneからの投稿
お久しぶり
今は北九州市にいて北九州市立大学に進学した。
もともと20にちごろは京都から北九州へ部屋探しに出かけて
部屋は一つ探せて、不動産やはオッケーしてくれたから
契約して京都に帰った
30日に京都から荷物を全部出して夜は友達と焼肉を食べるとき
急に不動産屋から電話届けて緊急連絡人はダメになったといわれて
31日にファクスで新しい連絡人の資料を送って4月1日に結果を知らせるといわれたけど
一日になるとめーるしても返事がくれない
これで電話して前の部屋はやっぱりだめになったといわれて
ボクはこのままに部屋をなくしてしまった
あの時はもう引っ越しの荷物も出して京都の部屋から出てしまって
家をなくしたんでしばらく草津の友達の家に住んで
4日は入学式だから3月に学校へ行って、ホテルに住んでて
入学式で知り合った中国人のお姉さんに住んでるなう、今は
新幹線で京都から離れるときはなんとなくすごく悲しくなって
新幹線で大泣いてしまった。
口から京都は好きじゃないといってても
京都を自分の日本にあるふるさとに思ったから
ボクは中国のふるさとから離れて日本に来るときはこんな感じはなかった
いつか必ずまた戻るのを知ってるから
京都はこれからもう帰れないかも
これを思って我慢できずに泣いてしまった、
大学に入ってからというもの
ずっと忙しくて時間がなかった
ここは中国人の数も少なくて友達は作れないと思うけど
何人かできてうれしかったが
ずっと憧れてる弓道部に入ろうと思った
最初弓道部の先輩はすごく優しくてくれたが
今日は弓道部に見学に行くとき、すごくショックを受けた
前ボクにやさしくしてくれた先輩がいないから
完全に無視された。
ある日本人の女の子と一緒に行ったから
みんなあの子にしか話しかけない
僕を見てもみない、
「サークルに入るか」もボクにも全然聞かれなかった。
前にボクを家まで送ってくれた先輩と、ある全然知らない先輩だけは
ちょっとだけボクに話しかけたけど
僕のこころは傷つかれた
本当に日本の文化が大好きで日本に来て
どうしてもこのようなサークルに入りたいと思ったから
本当にひどいほど無視されて
家に帰るともう泣きそうになった
弓道がすごく興味あって頑張って入ろうと思ったのに
もうやめると思う、
ほかのサークルも参加しない
日本に来てから不平等なことはいろいろあったけど
これはどこでもあることで
外国人にとってはもう十分覚悟した
けど、このことはもう本当にボクを傷ついた。
もともとボクはあんまり日本人に話しかけない。
中国人にまずまず親切になって日本人にまずまず冷たくなるのは
日本人が嫌いになったわけじゃない
ただ日本人に冷たくされたから
もうこれ以上親しくする必要がないと思われちゃうから
ボクはクラスにいるときは
周りの人に全然話かけない
もし誰かに話しかけられたら喜んで友達になりたいが
僕からは積極的にはどうしても無理なの
このことがあってからも
これからも一層冷たくなるかもと思う。
この前の話だけど、
マツモトの花屋で桃の花を目撃した、
その花と枝の色が大好きで買おうと思ったけど買わなかった
そのあと何日後はどうしても桃の花がほしくて
京都のほかの花屋を回して、探して
やっと4枝を買った( ´艸`)
買ってから見れば見るほど好きになって
とても大切してあげた。
それに家の中に特別なところを作ってあげた
なるほど古人は男と女のことを桃花に例える、
または「桃花如き顔」という言葉で美人を書く。
今は細かく見る機会があってよくみれば、確かに美しい。
昼になると
僕もよく外に運んで太陽にを浴びらせるようにしてたが
最近、ボクの大好きな桃の花が枯れてきた( p_q)
あんなに好きで優しくしてあげたのに
なんで枯れてしまったんだろう・・・
もう助かる方法がなかったのかしら
今日京都駅から帰った途中
花屋の桃の花はもう桜の花にかえられちゃったのをみえたんだよ
もう・・
僕の桃の花のときじゃなかったかもしれないね。。。
明日ずっと前の詩を更新します
よろしくですね♪
これからは小説を書くから
今日はここまで