久々のブログですね。

最近、「ダム・キーパー」という
ショートムービーを観て号泣(T ^ T)



大気汚染から生きながらえてきた街で
8時間に一度歯車のネジを巻いて
風車を回すことで
汚染された空気をダムの外に追いやる仕事を
誰に知られることもなく1人行う主人公。

ダムを誰が動かしているかも知らず
ススで汚れた主人公をからかい、
いじめる周りの動物たち。

そんな中キツネの転校生が現れ…

あらすじをかいつまんで書くと
そんな感じかな?

年齢や性別、体験、環境などで
観て感じることは違うだろうけど
全て間違いではないと思う。

本編を観た後
YouTubeのコメントも見て
色々考えさせられた。

つらいシーンもあるのですが…
目を背けずに今だからこそ
観て欲しいなと思います。