リーダーが
第16回日刊スポーツドラマグランプリの
主演男優賞を受賞したそうですひらめき電球

http://www.nikkansports.com/m/entertainment/award/ns-dramagp/top-ns-dramagp_m.html
ダントツですね~目

対象作は「鍵のかかった部屋」

膨大な量の難解なセリフを
完璧に覚えるため4カ月間
外食を封印。
時にはコンビニ弁当で食事を済ませ
時間を惜しんで覚えた。
同様にセリフと格闘する
嵐メンバーの姿も
心の支えになったという。

大野演じる主人公は表情一つ変えず
密室で起きた難事件を
解き明かしていく。
セリフは専門用語が多く
難解かつ量は膨大。
台本を受け取るとまず
セリフ量をチェックした。

「イントネーションを
間違って覚えると修正が大変。
動きがないから丸暗記しか
覚える方法がなくて、
流れで覚えていたから。
本当に究極の役だったね」

それならばと究極のスタイルで挑み
収録前後の約4カ月間、
1度も外食しなかった。
たまに仕事が早く終わると自宅に直帰。

「外食するならセリフを覚えたい。
コンビニの飯を食って風呂に入って、
寝る状態にしてから、
ひたすら覚える感じだったかな」

嵐メンバーの姿にも励まされた。
同じ放送時期で、相葉雅紀が
「三毛猫ホームズの推理」に主演していた。

「表情を見たら、ああ今、
キツイだろうなって分かった。
楽屋で相葉ちゃんが台本を開いていると
あ、オレもやらなきゃなって感じで
非常に刺激になってた。
ニノも「プラチナデータ」を撮っていて
みんな結構、台本を開いていて。
一緒にやっている感があった」

思い出もできた。
第6話にジャニーズの先輩、
V6の坂本昌行がゲスト出演。
Jr時代に20th Centuryの公演で
何度もバックダンサーを務めた。

「本当にお世話になったけど、
ガッツリ面と向かって芝居するのは
初めて。新鮮で貴重でした。
V6の舞台に出させてもらった時は
僕はセリフ1行ぐらい。
ちょっと絡むぐらいだったから」

挑戦したいジャンルを聞いた。
「コメディーかな。
今回の役に比べたら、難しいけど
楽だからね」と冗談交じりに笑った。
(紙面より)


リーダー、おめでとう[みんな:01][みんな:02]

素人目に見ても
本当に膨大なセリフだったよね[みんな:04]
しかも早口だし…
最終話で玉木くんと対峙するシーンは
特に凄かった記憶がひらめき電球

まだ嵐にハマる前だったけど
私の好きな要素が詰まっていて
全話リアルタイムで見てたもん目

バラエティでは
ほわ~んとしてるリーダーが
無表情で淡々とセリフを言ってるのに
まずビックリしてギャップ萌え、
とどめのFace Down恋の矢

ハマるようになってたんだ、多分(笑)

ストーリーも3人の掛け合いも
面白かったし[みんな:04]

ずっと続編を期待してるんだけど
どうかなぁ!?

榎本サン、海外へ行っちゃったし
最後に「ニヤッ」と笑ったシーンで
完結した感があるのも否めない。。。

何食わぬ顔で
フラッと帰ってきてそうだけど(笑)