2016年の好きな日本の曲を50曲。
1
「夜を使いはたして」
STUTS feat. PUNPEE
トラックメイカーSTUTSとラッパー(兼トラックメイカー)
去年のcero「Obscure Ride」
PUNPEEはRemixを担当した宇多田ヒカルの「光」
2
「Zidane」
D.A.N.
D.A.N.の1stアルバム「D.A.N.」の1曲目。
3
「夏の影」
きのこ帝国
きのこ帝国のアルバム「愛のゆくえ」の先行曲。
過去曲の「夏の夜の街」「クロノスタシス」
4
「CALL」
スカート
コンスタントに新曲を発表しているスカートの中でも1番の名曲か
スピッツぽいと言われるのは分かる。
Negiccoの人がライブで歌ってるバージョンもイイ。
5
「Interstellar」
Especia
Especiaによる個人的には今年のアイドル楽曲大賞。
スカ+ドラムンベース?
6
「Cruisin' Cruisin'」
bonobos
東京の夜のキラキラした感じに溢れた最高にチルってるソウルミュ
割と規則正しく生活しているのに、俺、夜の曲が大好きな不思議。
7
「サイレントマジョリティー」
欅坂46
欅坂46のデビュー曲。
デビュー曲から恋愛の曲じゃなく、
(彼女たちが1番大人に支配されているのでは、
8
「RAW TOWN」
蓮沼執太
蓮沼執太フィルとは別にソロでも活動する蓮沼執太のアルバムのリ
東京の街を歩いていくような歌詞が印象的だが、
9
「Festa」
LILI LIMIT
LILI LIMITのアルバムの1曲目。
個人的に、今年のバンド楽曲大賞的な曲(D.A.N.
サカナクション以降、男女混声バンド増えたなあ、という印象。
あと、このバンド名は、たぶんメンバーの中にRA RA RIOT好きがいると思ったが、
ここまで曲に関する感想ほぼ無し。
10
「美しい火」
THE NOVEMBERS
THE NOVEMBERSのアルバム4曲目。
洋楽インディー好きに絶対聞いて欲しい1曲。
シューゲイザーの一言では言い表せないが、
楽曲内で繰り返し使われているフレーズがThe Flaming LipsのRace for the Prizeに似てると思ったが、
11
「Life Style」
T-PABLOW, YZERR
川崎のHipHopグループBADHOPの代表曲といえる曲。
「お前らのHipHopは習い事」のパンチライン好き。
フリースタイルダンジョンでT-
12
「FLASH(Album-mix)」
Perfume
PerfumeのEDM的1曲。
EDMはあまり好きじゃないし、
13
「Sail Away」
STUTS feat. Alfred Beach Sandal
STUTSのアルバムからもう一曲。
ビーサンの人いい声。
14
「シーグラス」
ストレイテナー
テナーには珍しいストレートにエモいギターロック曲。
またホリエさんには珍しく、「二つの長い影を残して」など、
出現頻度が高い、
15
「イマジネーション」
ももいろクローバーZ
ももクロの4th「白金の夜明け」収録曲で清竜人作詞作曲。
この曲の歌詞がかなり気持ち悪い(褒めてない)。
「この歌詞がキモい2016」堂々の1位である(褒めてない)。
ももクロちゃんの爽やかさと、
気持ち悪いのに繰り返し聴いてしまう(褒めてる)。
16
「忘却」
宇多田ヒカル Feat. KOHH
「30代はほどほど。」のライブ映像は是非見て欲しい。
KOHHはFrank Oceanのアルバムへの参加など、
そこを評価して客演に迎える、
曲は音が少ない分、2人の声が凄い入ってきて圧倒される。
「いつか死ぬ時、手ぶらがベスト」
17
「LOVE」
C.O.S.A. × KID FRESINO
C.O.S.AとKID FRESINOのラッパー2人がとにかくカッコいい曲。
18
「琥珀色の街、上海蟹の朝」
くるり
くるりのHipHop、Soul曲。
2年前のLiberty & Gravityにせよこの曲にせよ、くるりはいつでも新しい音楽を楽しんでる感じがして、とても素敵だ。
女性の声はファンファンでは無いのね。
19
「Fire Bird」
MIYAVI
MIYAVIのオルタナ曲。海外からの影響濃い。
ギターずっとカッコ良いけど、
I'm a Fireと歌うとこ、Kasabian過ぎる。
20
「C'est la vie」
Kan Sano feat. 七尾旅人
トラックメイカーKan Sanoと、SSW七尾旅人のコラボ曲。
ソウルでメロウな曲が日本でも増えてきた。もっと流行れ。
21
「醒めない」
スピッツ
スピッツのアルバム「醒めない」の中ならどの曲でもいいんやけど、
22
「Vodka, Lime & Cranberry」
YOSA feat. OBKR
OBKRとYOSAという2人のトラックメイカーによるアンビエ
OBKRは宇多田ヒカルの「Fantome」の「ともだち」
23
「HAPPY BIRTHDAY」
AL
小山田壮平という存在自体が涙腺。
andymori解散後の初音源かな?
24
「Once」
yahyel
新人yahyelによる音が気持ちいいR&Bトラック。
25
「GRAND MASTER MEMORIES」
ザ・なつやすみバンド
大人が小学生時代を思い出して涙腺を緩める学芸会みたいな曲。「
26
「SNSをぶっとばせ」
Negicco
オカモトズのオカモトレイジが作って、堂島孝平が作詞した曲。
昔の恋人の結婚式の写真がSNSのタイムラインに流れてきて、
27
「Our Love」
Kenichiro Nishihara feat. mabanua
西原健一郎さんは主にJazzの人みたいだが、
西原健一郎さんは今年出たリリスクのアルバムにも参加してる。
28
「TONIGHT!」
LUCKY TAPES
LUCKY TAPESによるインディーポップという言葉がとても似合う曲。
29
「Last Summer」
TOKYO HEALTH CLUB
お前、夏の曲でメロウな曲ならなんでも好きだろ!
TOKYO HEALTH CLUBは今後、RIP SLYME的な存在にならないか期待してる。
30
「サマーファンデーション」
lyrical school
リリスクちゃんによる夏の曲。
ラッパーの夏の曲もいいがアイドルの夏の曲も最高である。
あと、AxSxEさんが作る曲は大体いい。
花火のPVがとても印象的。
以下、
31
「Goodnight, Liar Bird」ストレイテナー
32
「熱病」LIBRO Feat. 5lack
33
「TOKYO BLACK HOLE」大森靖子
34
「Native Dancer」D.A.N
35
「泡沫サタデーナイト!」モーニング娘。'16
36
「アイノネ(diverse journey mix)」YEN TOWN BAND
37
「みんな違って、みんないい。」Creepy Nuts
38
「愛のゆくえ」きのこ帝国
39
「Goin Back To Zama City」Hi'Spec feat. OMSB
40
「道」宇多田ヒカル
41
「ナナイロホリデー」SKY-HI
42
「Tokyo」雨のパレード
43
「サーフィン」AKLO feat. JAY'ED
44
「GOLD」Special Favorite Music
45
「lapis lazuli」ザ・なつやすみバンド
46
「透明色のクルージング」Keishi Tanaka
47
「Party kills Me(パーティーに殺される!)」片想い
48
「ポップコーントーン」私立恵比寿中学
49
「That's What I Need」EGO-WRAPPIN'
50
「生きるガール」SHISHAMO