フットプロム協会のブログ

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一般財団法人フットプロム協会が運営している“1on1サッカースクール”及び“YHプロミネンツ”のブログです。

子ども達の成長や課題、コーチからのメッセージ、そしてフットプロム協会の情報についても記載していきます。

こんにちは、藤間コーチです。


昨日•今日と、練習を見させてもらいました。


その前の段階で、それぞれの試合を見て、ポジショニング、と言う部分を強く感じていました。

3年生はそもそも入ってから日が浅い選手も多いですし、分からずに来ているのも仕方ないと思います。

本来ならもっと5対5のフットサル形式とかでポジショニングの大事さを分かってからだと良いんですが、まぁ知らずに来てしまったのは仕方ない。

ここから改善しましょう。


5年生は理解こそしているものの、動きの幅が小さかったり、連続性って部分で、出して終わり、になってしまっていたり。


改めて、サッカーってスポーツは、どんなに足下の技術を磨いても、キック精度を上げても、ほんのちょっとポジショニングが悪かったり、身体の向きが悪かったりファーストタッチの置く位置が良くないだけで、攻撃が終わってしまうスポーツです。


そこを正確に理解してほしい、と思っています。


ほんの数m、DFに近いだけで奪われるきっかけになる。

3歩バックステップを踏むだけで状況は全く変わる。


昨日と今日は、その辺りを意識してもらいました。


2日間の練習があっただけに、とてもポジティブな変化が見られたと思います。


ポイントとしては、分からないから動き出せない、と言う状態から、分からないなりに動いてみよう、って言う状態に変わった様に思いました。


この変化はものすごく重要です。

動けば何かしらの状況は変わるし、動いた上でのミスは止まったままのミスよりも遥かに学びが大きい。


なら、動いた上でのミスを選ぶべきなんですが、3年生については、まだ“どう動けば良いのか分からない”って状態、だから動けないって選手が多い。


この2日、特に今日はけっこうプレイを止めて“ほら今ここが空いてるよ!”って事をやりました。


少しでも理解は進んだのかなぁと思いましたし、実際今日は、最後に行った対5年生の試合でもチャンスを作れていましたね。

本来なら8人対13人で負けちゃいけないし、スピードやフィジカルで勝てないのは仕方ないとしても、ポジショニングって要素はフィジカル的な要素とは関係ない。


そこに気づければ、みんなの良さはより生きてきますし、結果的にゴールやアシストに繋がる機会も増え、勝利を得られる可能性が高まります。


この2日間の練習が、そこに少しでも繋がれば良いなぁと期待します。


ではまた!