看護部長との面談。
退職かパートに変更かのつもりで臨みました。
看護部長は６７歳とのこと。１０歳上じゃん。
人間をみるのが仕事だからと、人生観・仕事観を含めての面談になりました。
私がわざと自己卑下・自己評価の低い表現をしました。
他人のせいにしないで、自分の責任で辞めたいと思ったり、揺れてる心ですと伝えるためです。
朝起きても、腰がダル重いのが慢性化してます。
現在所属しているフロアが一番、処置・介護度が高いのです。
３０分の予定が５０分以上の話になりました。
私の表現が、現在所属しているフロアの利用者さんに対する愛着を感じたらしいです。
部長からは長い分析の後に２つの選択肢を提示されました。
1.他の部署を見てみる。肉体的な負担の少ないフロアに行ってみて正社員で続ける。
1.希望どおり、現在のフロアに残り 3/Wのパート社員に変更する
パートになりたいのは他の理由がありました。
自宅サロンを軌道に乗せるのにステップメールやランディングページを創るなどの時間を、たっぷりと欲しいと思ったこと。
お休み希望の数が少なく、必要なお休みが取れず閉口しているのです。
毎月のイベントで、月に４日は希望をしたいのですが３日までです。
定休日が無く、土日祝も関係のない介護の仕事なので予定がたて難い。
その上、母の定期受診日の希望を入れたら５日になるので
パートがいいなぁと考えてました。
３月の勤務表がようやくできたようで、今のフロアに所属のままで何回か他のフロアを体験
するという事に落ち着きました。
３か月間の使用期間は４/１６までなので、使用期間中は落ちつけるか見極めたいと思います
亀の甲より年の劫、部長は話が長い印象でしたが誤解でした
少なくとも３月いっぱいは介護の仕事やってみます
