自転車で、お寺と神社をめぐりました。

まずは、加茂神社、祭られて1200年も経つので、其の記念祭をしようなんて言われています。
京都から箱が流れ着いたとか、そんな伝説があるのですが、それで箱の浦って言う名前になったとか??


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土佐日記にもあるのです。
このあいだにはけふは はこのうらという所よりつなてひきてゆく かく行くあいだにある人のよめる

玉くしげはこのうら波たたぬ日は海をかがみとたれか見ざらん

源重之と云う人も

はこの浦に明くれあそぶ芦田鶴の千とせのかげぞともに見ゆらん


なんだか、同じ感じで終わっていますね!



加茂神社を出てしばらくすると、ポケットの携帯が鳴って、電話をかけるためにお寺の庭に入りました。
本願寺尾崎別院、不思議の御坊とうお寺なんですが

村の人たちがお寺を建てたいのだって、祈っていたら、材木がどこからか流れ着いて、それでお寺を建てたとか??

不思議な事があるもんですよね 

本願寺はこのへんに沢山あるのです。

和歌山には鷺の森本願寺があるし、貝塚の本願寺もあります。
石山合戦の時にこの辺が戦場になって、顕如上人や蓮如上人の物語がこの変で展開されていたんです。

淡輪の沖では、信長と雑賀衆の海戦があったって、有名な話です。
その時は、九鬼水軍の大型の鉄で覆われた船で雑賀はやられたって言います。


今日は良いお天気だったので、のんびり自転車をこいでいると泉州山日限寺と云う小さなお寺があるのですが、何時も門がしまっているのですが、どうした事が開いていたので、中をのぞいてみました。
日限地蔵尊とありました。



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