苦学生、貧しいのですが、それでも大志を抱いて勉学に励みたい!
そんな苦学生が主人公です。
義務教育を、受けて、後にしばらく自分で学資を得るために働いて学業に戻るわけなんです。
だから、少し他の学生たちよりも、歳が行っていますが、
かれは、生真面目で、熱心に勉学に励むのですが、
そのうち、今でいうノイローゼから来る体調不良になってきて、
医者から養生を薦められて、なけなしのお金を使って、旅行に行くのですが・・・
全国を歩き回っている、山頭火みたいな人から、ひなびたお寺を紹介されるのです。
はるか、人里離れた破れ寺というのか、本堂の建物がないお寺にたどり着いたのです。
たどり着いたその日は、ず~~~っと雨が降っていて、夜なかの3時ごろにお寺に水が来そうだから、避難してくれ、なんて言われて、お寺の敷地の高台の離れに連れて行かれるのです。
そこには、一人耳の聞こえない和尚がいて、部屋を与えられるのですが、
寝つけなくなってしまった苦学生君は、部屋の中にぶら下がっていた、掛け軸の絵をみて、
悟るのです!!
苦学生君は、大志を捨てて、田舎の百姓になって健康な人生を送るのです!!!
覚りは、いきなりやってくる!!
日本の国に必要な物は、この悟りじゃないのかって、ニュースや、国会の議論を見ていて感じます。
日本にも、いきなり、悟りってやってくるのでしょうか?
お前が覚るほうが先だろうって!!
っておっしゃる!
はい、おっしゃる通りです、精進に努めます!!
