この前、ベトナム戦争の後遺症の番組を見たからではありません。
偶然というのか、こういう事にかかわりを持つ運命だったのかわかりませんが、 ベトナムのハノイとホーチミンとの中間のリゾート地に宿泊させてもらっているのですが、そのおうちは、ベトナム戦争でアメリカ軍が使った枯葉剤のせいで、障害を持ってしまっている人が5万人とも、もっと沢山の人がいるといわれているけれど、
そんな犠牲者の人たちが、戦争は良くないって、反戦活動の一つだと思うのですが、戦争はそんな犠牲者を生み出してしまうのだから、もうやめようって、主張して歩く、オレンジウォークという活動があるのですが、
その主催者のバーニーさんのお宅に泊めてもらうことになろうと、夢にも思いませんでした。 いろんな考えがあると思うのですが、反戦のためになるのか、また、そんな犠牲者を勇気付ける事になるのかわからないのですが、 犠牲者を訪れた2008年のビデオを見せてもらうと、悲しみと同時に、怒りさえ感じてきます。 ほんと、腹立たしい! 何の悪い事もしていない、子供が、知らないうちに犯されて、そして、それでも生きてゆかなくてはなりません。こんな事があってよいのでしょうか??? 日本で、水俣の映画を見たときに同じ悲しみを感じました。 もっと主張しても良いと思うのです。 オレンジウォークって、ただ歩くだけなんです、祈って・・・ ガンジーみたいに、暴力なんて必要ないって、ただ祈って歩くだけなんですが、それって88箇所と同じようにきっと何かを生み出すんだと思います。 広島平和公園で一日のオレンジウォークを実現したい、って思っています。