
↑続きです
今回の映画の中で
一番記憶に残った名言はやはり
「女の幸せ」のところかなと。
いつも整くんは
私の心の中を言ってくれると思っていてw
私も
女の幸せを周りが決めつけるな!っていつも思っていて。
だから整くんが言ってくれてすっきりした。
家庭に入って
家事や育児に専念することが幸せの人もいれば
そうじゃない人もいる。
それは当たり前なのに
決められたように
それが幸せだと
周りは呪文のように繰り返す。
へんなの![]()
私は育児は大好きで
子供とは一時だって離れたくないから
本当は仕事になんて行きたくない。
だから
家にいていいと言われたら
とっても幸せだし
それだけのお金があったら
頼まれても仕事に行かないかも
w
でも
家事は大嫌い![]()
誰かに代わりにやってほしい![]()
女は結婚するのが幸せ
子供を産むのが幸せ
家庭に入るのが幸せ
それはそれでいいんだよ。
それが幸せだと感じている人もたくさんいるし
そうなりたいと思っている人だっているし。
私も家事はしたくないけどw、
家にはいたいし。
でも
そうじゃない人だっている。
決めつけないでってことだよね。
女の幸せは
いつも都合の良いようにおじさんが決めているっていうのも同意。
今はそんなことも少なくなって来たと思うけど
私が若かったときは
会社ではおじさんが正義で
おじさんの言うことが正しくて。
あの頃は
おじさんが生きやすいように世の中を作っていったんだろうなって
今は思う。
今は
そんなおじさんがいたら
老害扱いなんだろうけど。
女の幸せが周りに決められているように
少なからず
男のあるべき姿も決められている気がする。
力仕事は男の仕事で
男の方が強くて、それこそ弱音を吐いてはいけなくて
専業主夫なんて
もっともな理由がないとできなくて。
男の人だって
家事や育児が得意で
仕事へ行って働くより
主夫になりたいって人だっていると思う。
男だから力が強くて
力仕事が得意だとも限らない。
男性の方が得意なこと
女性の方が得意なこと
男性じゃないとできないこと
女性じゃないとできないこと
体のつくりが違う以上
少なからずある。
例えば、妊娠出産とかね。
でも、どちらでもできることは
男だからとか女だからじゃなくて
やりたい方が
得意な方がやればいいと思うよね。
とはいえ
妊娠出産がある以上
どうしたって仕事に影響はでるし
女性が我慢したり諦めることがあるもの事実。
男性も妊娠出産ができるといいんだけどね~
なんなら
生理も体験してほしいわ。
整くんは
いつもハッとすることや
スッキリすることを
スッパリと言ってくれるから好き![]()
心の中にある
言葉にはできなかたモヤモヤを
しっかりと言葉にしてくれるんだよね~
私も
「女の幸せは家庭に入って家を守ること」って
夫が言ってくれたら
喜んで仕事辞めるんだけどね![]()
その分、稼いできてくれたら![]()
とはいえ
お金はないので
今日もせっせと働きますがね!
おかげで
家事は手抜きしまくりだから
良しとしよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
では
今日も一日頑張りましょう!




