本作は1986年作品、バック・トゥ・ザ・フューチャー(以下BTTF)は1985年作品

本作は1960年、BTTFは1955年へとタイムスリップ

こちらを観たことで逆にBTTFの完成度の高さを再確認

 

意外と楽しめたのはペギー・スーの夫役で

当時22歳のニコラス・ケイジ

 

ジム・キャリーが端役で出ていた事を知らず

完全に見落とした