自分の名前は、X、こう見えて、20歳、男性、プロマジシャンである(^^)
今日もトランプマジックマジックで、お客さんを楽しませに行く
本日の現場は、高級ホテルのプライベートパーティー、自分より2~3倍ぐらいの紳士、淑女にトランプマジック披露する
1個目は、目隠しで当てるトランプマジック、簡単に言うと、フォースを使った方法
ショーは終わり、家に帰宅する、最近、指が痺れたり、動かなくなったり、明らかにおかしい、今日は動いたが明日は動かないかも
医者は、病気ではないと、言った
マジかーーーーー、最近絶好調だったのに、パフォーマー人生終わりかーーー
がっかりしながら、今日は寝よう
次の日の昼、宝くじでも見てもらうか
くじ売り場で溜まった、くじをを見てもらう
当たってますよ、店員さんが言う
一、十、百、千、万、十万、百万、千万、一億、十億..........
マジか!!!!!、12億当たってる!!
膝をしばいてみる、めっちゃ痛い、これは夢でなく、現実だ
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。