お食事から考える家族の脳梗塞
あなたの痩せる力を引き出して人生を好転させるダイエット伴走者・森りなこです。
いつもたくさんのイイね有難うございます。
本当に励みになります
実は70代の父が
脳梗塞になってしまったんです
幸いにも軽く、少し手がうまく使えない
というところ以外は
問題が無かったようで
一安心ではあるのですが
実は大きな後悔も感じています
血糖値の乱高下がもたらす危険性
父は現役の頃は食生活にも
非常に気をつかっていました
それが70代になり、
コロナ禍になって更に。。。
お食事が乱れるようになってきました
たまに会いに行くと
テーブルの上に飲みかけの炭酸ジュースが
そして、菓子パン。。。
もともと甘党の父ですが
こんな状況になったのは
まさにコロナ以降のように思います
こんなお悩みありませんか
甘い物がやめられない。。。
分かっているのに食べ過ぎる
ここで甘い物を食べるとどうなるか
簡単に解説します
甘い物を食べると、
その後血糖値が上がっていきます
この時、血管内に小石がゴロゴロと
転がっている、そんな状態です
想像してみてください
そして小石が転がっている血管内は
傷がつきますよね
そしたらその傷ついた血管に
血小板が集まり
プラークという塊を作っていくんです
これが血栓をつくったり
梗塞をつくってしまうんです
食事と食事の間に、
甘い菓子パンとジュースを楽しんでいた父は
このような状態を自分から作りだしていました
私も勿論両親に助言しましたが
母は
「だってお父さんが好きで
欲しがるんだもの」と
それでいて、血流を良くする薬も
飲んでいて
私はいつも矛盾と無力さを
感じていたんです
そんな矢先の脳梗塞です
やっぱり食生活がいかに大切かを
痛感しました
父は今、コロナ禍で面会が殆ど出来ず
母に会いたくてベッドの上で
メソメソしているそうです
これがもし自分の手で口に運んだ
食べ物のせいだとしたら
大切な人生、、なんともったいない
嫌われても良いから
もっとうるさく言ってあげれば
こんな事にはならなかったかな
なんて今更ですが
思っています
このブログを読んで下さった方
正しいお食事法を身につけてください
そしてどうか
その後に大切な方に
シェアしてあげてくだい
この食べ痩せダイエットの素晴しいところは
子どもから高齢者まで
どなたでもできる
お食事法なんです
私の旦那さんも、
私が食べ痩せを成功した影響で
自然と痩せてきました
体調も良好です
でも両親までには
影響を与えることができませんでした
でもこうして発信することで
大切な事に気づいて下さる方が居たら
嬉しいです
あなたのダイエットがうまくいくように
成功へエスコートをさせて頂きます
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これからもダイエットやお食事に意識高いあなたと仲良くさせて頂けましたら嬉しく思います
最後まで読んで下さりありがとうございました🤗🤗