何か行動を起こす前に、つい最悪の事態を想定する癖がついていませんか。
勿論、リスクを回避することは大切です。
しかし、悪いことばかり考えて、行動が起こせないのは危険に向かっていくより悪いのです。
完璧主義の人は、予め起きうる事態を全て考えて対策を練ってから動こうとします。
しかし、実際に進めてみないとどんな事態が起こるかは分かりません。
実は案ずるより産むが易しで、行動してしまえば結果が付いてくることもあるのです。
良いことを考えていれば、自分と周囲の雰囲気を和らげる効果もあります。
良い雰囲気は、協力者や助言を得るきっかけになります。
それが仕事に良い結果を招くのは言うまでもありません。
ですから、悪いことばかり想定するのではなくて、まずは良いことを考えて行動してみましょう。
行動する習慣を付けることで、行動しながら考えたり、事態に対処したりできるようになります。
それを繰り返す内に、課題に対処するスピードが上がり、問題解決能力が向上します。
行動を通じて現場で得た問題解決能力は、自分のスキルを前進させてくれるに違いありません。
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