瞑想と聞くと、なんか堅苦しいイメージがあったが

ある本をよんで、気軽に瞑想してみると、なんか

いい感じになったので、忘れないうちに書いておく。


瞑想は無になるということではなく、心の中で何か

に集中して、その集中に対して、入ってくるいろいろ

な像が浮かんできては、その何か集中していることに

戻る。また浮かんだらその集中しているものにもどる

という作業である。

本の中で紹介されている「何か」は”呼吸”に集中して

いる状態を芯に瞑想を続けるというものであった。


いったい何に良いのかというところだが、まず変わったのは

仕事に対する集中力が高くなったということ。ほんといままで

集中力がなかった。ある仕事中に、突発的に2~3分で終わるような

仕事が自分の前を横切ったとすると、もともとやっていた仕事

を忘れてしまい、また違うことをやってしまうということがたび

たびあった。それが、一日5分の瞑想でよくなりつつある。

私が勝手に考えているのは、瞑想することで心が鍛えられるという

ことなのだろうなということ。

何かに集中していれば、かならず心の中で横やりが入る。しかし、その

それた集中力を”戻す”という行為を繰りかえすことで、心がきたえら

れるのだと勝手に理解している。

やり方は、胡坐でも、正座でもいい。できる限り静かな場所で、5分間

呼吸の吸う・吐くに集中する。途中、頭の中に仕事のことだったり、

好きな女の子の顔だったりが浮かぶ。その時にまた、心を呼吸の吸う・

吐くに戻す。この繰返しを行う。携帯電話などのタイマーを使うとよい。



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