昨日はブログ更新ならず。
今日は死ぬ気で書くしまつ。
私は実に4~5年ぶりに風邪を引いた。
鼻水が出たり
目がしょぼしょぼしたのは
今までは花粉
だけのせいだった。
ただ今回は
熱まで出て
セキとかもゴホゴホ出たので
ちょっと感動もした。
なんせ5~6年ぶり。
いや、増えとるがな。
そんなこんなで
今日、2月9日(土)は演劇部年に2回の
合同練習会があった。
他の学校の演劇部と集まって開かれる祭りだ。
私は38.2分の体で自転車にまたがり電車に乗り、
足取り軽やか(ふらつき)に学校へ向かった。
急いだ甲斐もあって
なんとかギリギリ時間内にたどり着いた。
いつもの歩きだったらもっと早く着けたはず。
私も年を取ったもんだ。
集合場の教室に行ってみると
なんと。
遅刻者が7名いると言うではありませんか。
やれやれだぜ。
しかし
唇から血がにじみ、目が見たこと無い色に変わろうが
笑顔で許すその心意気は忘れなかった私。
この時の体温は38.3分となった。
なんだか眠いよ?パトラッシュ。
でもお楽しみはこれからだぜ。
チームを組みあらかじめ決めておいた台本で
そのチームならではの劇を役3時間で作り上げる。
お昼休み、雑談時間を入れるとまた別の話しになってくる。が。
練習をしているトキでもセキ、鼻水は留まる事を知らない。
『俺が主役だ』とばかりに溢れ出してくる。
溢れる鼻水。かむニワトリ。
止まらないセキ。涙ぐむニワトリ。
そんな怒涛の練習を終え、ようやく本番。
他のチーム、他の学校の顧問の先生を前に
全力で演技をした。
絶不調の体で全力の演技をした。
ただ全力で演技をするには全力でセキを止める必要があった。
鼻水はもうしょうがない、諦める。
『頼む!ここで俺は立ち止まれない!邪魔をしないでくれ!』
『…ふむ。最近にしては肝の据わった若者よ。』
意識は朦朧。
そんな中での妄想。
いつにもまして意味が分からない。
セキを我慢し続け、何とか終えることが出来た。
いつ血を吐くか心配されていたオクチも無事だった。
私達のチームはなんら目立ったミスは無く
アンケート結果も上々だった。
ありがとう。愛してる。
そんな私達を祝福しているかのごとく
雪が学校の校庭にしんしんと降り注ぐ………
…また雪降っとんのかい。
熱でしんどい言うてるやろ。
さ、早く寝て、風邪治しま。
ありがとうございま。
お後がよろしいようで。