今やってることが正しいか分からないでしょ?
そんなのみんな一緒なんだー

同じことでも、自信持ってやるかどうかが
大切なんやろなあ


Android携帯からの投稿
目に見えるものとして、自分を形成してきたもの、しているものを集めてみる。

頭で考えてばかりだと、本当の自分がみえにくくなる。
かっこよくみせたい、こうあるべき、とか、理想で自分を語ってしまいがち。
文字通り、自分を探してくる。
「それって意味あるの?」

と言われてしまったことがある。
友人に、あるコンテストのカットモデルをお願いされたので引き受けました。楽しそうだし私は美術とかデザインの分野で日々過ごしているので、美容という分野に私も飛び込んでいけるような気がして、というただの私の好奇心だけです。
この経験がデザインやら美術やら就活やらに役に立つのかと言われたらよくわからないです。正直。

でも、デザイナーになるにしても、美術やデザイン以外のことも知っておく必要があります。それによる新しい人との出会いも期待してるのです。いろんな人と出会いたい、つながりたい。



人とのつながりは大事だというのは一般論としてあるけど、私はその大切さを経験として感じてきました。
小・中学生くらいまで、一人でいることが好きで、どこかに遊びに行くのもなにをするのも一人でやってました。
自分の世界にひたって、妄想して、っていうのが楽しかったし、気にかけることも、自分のことさえ気にしてれば特になかったし、あのときはそんな生活に満足していました。

高校生になって少しずつ、女の子特有のコミュニティーというか、文化というか、、、みんなで一緒に!とか、ニコイチ!とかそういったことに免疫がないと感じてきました。ある授業後の休み時間一人でトイレにいって教室にもどると、「なんでトイレ誘ってくれなかったの?」と友達に言われたことがあります。
え?!トイレくらい一人でいくでしょ!てか尿意とか人それぞれだし一人でいかせてよ!と思った経験があります。

なにをするにも一緒、という考えについていけないなーと思う反面、みんなに合わせないと集団から孤立するかも、という恐怖を感じ始めました。
そこから私は一人ということが怖くなって周りと同調していくようになり、更には自分の意見も抑えるようになりました。
しかし、そればかり続けていた結果、今問題とされているコミュニケーション能力が欠けていきました。
高校生まではそのままでもなんとかやっていけました。クラスという空間があったからです。
決められたコミュニティーに振り分けられていたわけですから、絶対的な「独り」にはならなかった。

大学生になって、ことの重大さに気づきました。
決められた枠が学科くらいしかない、、、授業で顔をあわす人も毎回違う、、、完全に、ひとりです。
自分の意見や自分のことを話すことを高校生活でほとんどしてこなかったので、友達づくりも超ド級の下手っぷりでした。

私自身の良いところは、問題を解決しようと諦めないところです。

ことの重大さに気づいてから自分から話をふってみたり、話題を増やすために映画をみてみたり、様々なことをしてきましたが、いくら話題が増えても、話が面白くなければ人は聞いてくれません。困ったなーどうしようかなーと思った結果、私を変えるのではなく、環境を変えてみようと思いました。
更に具体的な目標がほしい、と思ったので掲げたゴールが、美大へいく、でした。

通っていた大学を一年で辞め、美術大学受験のための予備校に入学しました。

絵を描くということによってできる作品は自身の分身でもあります。自分を表現することが苦手だったので、作品をみんなの前で発表することはすごく恥ずかしかったし苦痛でもありました。
しかしそこは予備校の先生に見透かされていて、容赦なくそこをつついてきます。すごく、嫌でした。
でもそれがなかったらいまの私はなかったんじゃないかなあと思っています。

少しずつですが、自分を前に出していけるようになった。自分の話もできるようになってきた。自ずと友達も増えてきて今では美大生として日々奮闘し、大好きな仲間もできました。

人と繋がれていなかった時期があったから、つながりが大事だと自信をもって言えるし、身をもって実感しています。

じぶんのためにやるべきこと、やらなきゃいけないこと、やりたいことがたくさんあるけど、人との関わりは、絶対なのです。欠かせない。

それを胸に刻んで日々過ごしていきたいと思っています。