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≫≫≫≫ 6月特別セミナー ≪≪≪≪
2022年も折り返し地点、6月となりました。
多くの人は、目の前のことや問題にばかりに
追われて、日々の時間が過ぎています。
何かを成し遂げるためには、多大な努力の犠牲を支払うものだと思い込んでしまっています。
無駄となってしまう努力を0%にして、最大の成果を上げる。努力の大きさも、どれだけ時間をかけたか、ということは成果には関係ないのです。
今いる場所から、理想の場所へ。
ラクな力から、最大の成果につなげる。
今まで変わり続けてきた方も、今まで変わらなかった方も、さらに高みの場所へ到達する力を手に入れて頂けます。
理想の場所が、物質的なものでも、精神的なものでも。感情的なものでも、人間関係的なものでも、そこへ至る道があります。
スピーチの途中で話す内容を忘れてしまったら、みなさんならどうしますか。
何かを思い出すには「外からの刺激」と「すでに頭の中にあるものからの連想」の2つの手段がある、とデール・カーネギーは言います。これをスピーチにあてはめると、「外からの刺激」はメモや原稿にあたります。「すでに頭の中にあるものからの連想」は、記憶にある何かを手がかりに思い出すことです。
まず、メモや原稿を見ながらのスピーチはおすすめできないので、この方法はとれません。あとは頭の中にある記憶を手がかりに、スピーチの要点を思い出すことです。
でも頭の中にある記憶を忘れてしまったら?
とくにスピーチの内容が雑多で順番や要点を記憶しにくい場合はどうしたらいいでしょうか。そうならないために絶対忘れないとっておきの方法がある、とカーネギーは紹介しています。それは記憶をつなぎあわせて、ひとつの文章をつくってしまうことです。
たとえば「牛、葉巻、ナポレオン、家、宗教」とポイントが続く場合を考えてみましょう。これをつなぎあわせて、こんな文章にしてみるのです。「牛が葉巻を吸って、ナポレオンを角で引っかけたら、家が宗教とともに焼け落ちた」。ついでに牛が葉巻を吸って、ナポレオンを引っかけ、家がぼうぼう燃えているところを想像してみます。
次にこの文章を手で隠して、質問に答えてみましょう。第3のポイントは何でしたか?
第5は何?第4、第2を言ってみましょう。
どうでしょう? うまく思い出せましたか?
こんなふうに覚えたい言葉をつないで、面白い文章をつくってしまうと、記憶にしっかり残ります。文章は荒唐無稽なほど印象に残るので、面白いものをつくってみるといいでしょう。
是非お試しください。
長くなりましたので、また明日
≫≫≫≫ 6月特別セミナー ≪≪≪≪
2022年も折り返し地点、6月となりました。
多くの人は、目の前のことや問題にばかりに
追われて、日々の時間が過ぎています。
問題のことばかり考えてしまうと、どんどん視野が
狭くなってしまいます。
かといって、現実逃避のように問題から目を逸らして
ごまかすというのも違います。
何かを成し遂げるためには、多大な努力の犠牲を支払うものだと
思い込んでしまっています。
時間の長さでバランスを取ろうにも、既に重要なことだけでも
溢れかえってしまいます。
無駄となってしまう努力を0%にして、最大の成果を上げる。
努力の大きさも、どれだけ時間をかけたか、ということは成果には
関係ないのです。
今いる場所から、理想の場所へ。
ラクな力から、最大の成果につなげる。
今まで変わり続けてきた方も、今まで変わらなかった方も、
さらに高みの場所へ到達する力を手に入れて頂けます。
理想の場所が、物質的なものでも、精神的なものでも。
感情的なものでも、人間関係的なものでも、そこへ至る道があります。
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