言葉と体験と | レット症候群患児の記録と母の戯言

レット症候群患児の記録と母の戯言

マイナーな病気、レット症候群。進行性の神経の病気。何も出来ない娘、そして私。1才程度が成長のピークだった娘の記憶と記録。

また脱線なんだけど(ー ー;)




なんつうか…。

人の困難に対しては上手いこと慰めたり、叱咤したりアドバイスできたりする。
気の利いたことも言える。
(そんな自分にご満悦だったり)





それがいざ我が事となると……^^;



人に言ったように動いてみぃや、動けるモンなら。


ヤレるもんならやってみな。

あぁ。
大和田常務の顔が浮かぶ(´Д` )




出来ないのよ…。

なぜかしらね…。



したり顔で人サマにアドバイスなぞタレていた自分。

思い出すと…穴を掘って入りたい気分(´Д` )

つか、今でもそう変わらん~…。


で、困りゴトとか迷惑ゴトが降りかかってくると頭を抱え込んでいる…あー、成長ってナニ?





生きるってメンドくさい…。


きっとメンドくさい人間がたくさんい過ぎるからだよ。


人間てメンドくさい。


今まで、数十年、面倒ゴトは避けてきた。
そこそこ平穏無事な人生。

何もない、とも言えるかも。




一度きりの人生、何もないよりも何かあったほうが儲けモン。
もしかしたらラッキーなんじゃない?



最近ある人にはいた言葉です。

ユキのこと思いながら、自分に言い聞かせているみたい、って思いながら言いました。




人には言えるんです。



かといって、自分ゴトであると、そんな風に割り切れない。



本気で相手のこと思って言ってるつもりだったけど。。

言葉は所詮口先だけのモノなんだな~、なーんて思ったり。



言葉は人を選ぶ。

シミジミそう思うゎ。



経験者の言葉が説得力持つのはそれが口先のもんじゃないから。
経験してるだけに独りよがりじゃない。


経験していないことを語るのはただの言葉遊びに感じる。

相手の方がよほど分かっている事柄なんだから。


ただの慰めならそれでもいい。


でも、アドバイスしたいとかなら言葉遊びは余計なお世話。

それより手を貸せ、身体を貸せ、動こうぜって話。


同じ体験をしたらいい。
一緒にいたらいい。


そうして初めて言葉は相手に届くのだと思う。





私が言ったのは、ただの言葉遊びのレベル。
正に口先。

経験してないからこそ言えるキレイ事。

だから相手にも自分にも届かない。

死んでる言葉だなぁって、言いながら虚しくなった。







これまでどんだけの言葉遊びしてきたんやろ。


どうせ消えゆくモンなんやし、無駄とかも思わんけど…。


私、人のために全く動いてこなかったんやなぁ…。

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