診断基準・手の動き | レット症候群患児の記録と母の戯言

レット症候群患児の記録と母の戯言

マイナーな病気、レット症候群。進行性の神経の病気。何も出来ない娘、そして私。1才程度が成長のピークだった娘の記憶と記録。


レット症候群の大きな特徴の一つ。

「独特な手の動き」の話。




出始めの時期はステージ2の初期。


手揉みは最初からある症状ではありません。


ステージ1を経て、まず目的を遂げるための手の動きが失われます。
モノを摘まむ、持つ、押す、触る、支える、とか手を使う動き全て。

想像以上に全て!!
悲惨。

個人差あり。
でも、発症が3~4才と遅かった場合以外は期待しない方がいいかと。。



その後、独特な手の動きが出現、です。



手揉みと総称されているけれど、その動きはかなり多岐に渡っているようです。

最初に出現しやすい動きは、手を叩く、手を口に入れる。
だそうです。

その後、手を正中線つまり体の真ん中で絞るように揉む、ようになるパターンが多いそうです。



でもホント多種多様のようで。

手で口を叩く、手で身体を叩く、髪の毛をクルクルする、体の脇で手を揉む、爪で引っ掻くようにカリカリする、等々いろいろ。



でも、手揉みはレットの大きな特徴であるけれども、レットだけに見られる症状ではありません。


これがまたややこしい。


自閉症等でも手を揉む行為は見られるし、他の病気でも見られる。


知的レベルが低いほど手を揉む動作はよくみられる、とネットでみかけました。
これはあくまでもネットで見かけただけの情報です。





なので、手揉みはレットと診断される必須条件ではありますが、

退行がある。
その上で手揉みがある。

が、正確な言い方、だと思う。


にほんブログ村 病気ブログ 遺伝子の病気へ
にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ 30代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ