私のアタマ | レット症候群患児の記録と母の戯言

レット症候群患児の記録と母の戯言

マイナーな病気、レット症候群。進行性の神経の病気。何も出来ない娘、そして私。1才程度が成長のピークだった娘の記憶と記録。


ユキが泣いている。

最近再びパニック的に悲しくなります。

私は目を閉じ耳を塞ぎます。


どうして?
どうして?
どうしてよ?




いつもと同じ。
いつも全く同じなんです。



私は。


憎い。

小さな身体に悲しみと苦しみを詰め込んで、
小さな身体で悲しみと苦しみを撒き散らす。




ユキが憎い。
そう思う自分も憎い。





私に足りないのは何でしょう。


愛情?
覚悟?
親の自覚?
人間としての度量?
経験?
それとも知識?

多分全部。



いつの間にか泣き止んで手を舐め揉んでいるユキの隣で、いつまでもメソメソと悶々としている私です。

この子は何?




でも。



悲しい気持ちも苦しい気持ちも憎い気持ちもきっと気のせい。
ただの幻想。
ただの電気信号。





一番悲しいのは、

多分

ユキ。


ゴメン。
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