またまたお久しぶりです。

日曜日、今年のメインイベントである いわて銀河ウルトラマラソン を走ってきました。

そして何とか100キロ完走!遅ればせながらレポをを!・・・去年のレポが今年の結果につながったので、来年走るかどうかはさておき、まずは記録として残しておきます。


いわて銀河ウルトラ 去年と同じく前日入り。受付を済ませ、いつもの北上市内の民泊に宿泊。


恒例の前夜祭(という名の部屋飲み)


毎度お馴染みの人、初めましての人、共通点は明日100キロを走ろうという変態ウルトラランナー。トライアスリート、24時間走の日本代表を目指す人、翌日にトレランを走る予定の人まで。今年も刺激だらけでした。・・もちろん真似はしません。 トレランは誘われましたが丁重にお断りしました



100キロ完走必勝法その1:前日に飲みすぎない。


 今年は抑えました。自分の分は自分で用意するルールで、缶ビール2本(ロング缶だけど)。途中で日本酒が登場したけど3杯程度でストップ。去年よりは確実に抑えたはず。


翌朝2時前に起床し、3時前には会場へ。



スタート前の競技場はうっすら明るく、去年のような二日酔いもなし。気持ち良い朝。これは完走どころか自己ベストも… 




あると思います!

ゲストランナーの木村天津さん。今は岩手在住だそうです。




イクゼヨ! 民泊メンバーで、完走を誓います!



100キロ完走必勝法その2:前半はとにかく抑える。 

「タイムの貯金は体力の借金」去年は序盤のオーバーペースが後半に響いたので、今年はキロ7分半で徹底して抑えました。

このペースを身体に覚えさせる練習ばかりしてきたので、むしろこれしかできない(笑)。

序盤のペース。

最初は比較的フラットな田園地帯。

35キロのなめとこライン入口までは確実に去年より遅いペースで進行。 辛くもなく、かといって楽しくもなくただひたすら足を進めます。



画像はネットより拝借

なめとこライン入り口。35キロ地点。ここまでは準備運動。本番はここから!一番の難所「なめとこ山」入ります。



100キロ完走必勝法その3:なめとこラインは無理しない。


画像はネットより拝借


登りは歩く。 去年はここで張り切りすぎて足と心肺を削ったので、今年は淡々と。 とにかく抑えて





100キロ完走必勝法その4:エイドで長居しない。




画像はネットより拝借

67キロの大規模エイド、去年は30分近く滞在してしまい、その後80キロまで足が止まった苦い記憶。今年は長居せず、着替えもせず、靴擦れ対策のテーピングと靴下交換だけ。これは正解。 去年のように70キロで足が止まる現象は起きず。



暑さと疲労で辛いのは辛いけど、走れないほどではない。とはいえ、タイムは稼げていない。ゆっくり走った分、去年より遅いのは当然。

80キロ手前で見知らぬランナーから

「このペースだと完走できないかも」

と言われ焦る。


画像は3年前のものです

ここから約10キロは下り。作戦通り、ここで一気にペースアップ。 


100キロ完走必勝法その5:最後は気合い。 



90キロ地点の最終関門(16:40)を16:05に通過。残り10キロを2時間弱。完走は… 



あると思います!   画像はネットより拝借

ほぼ確定した途端に力が抜けるのがランナーあるある。それも
あると思います!


ペースダウン。さらに残り5キロで激坂。想定内なので歩く。歩いても間に合う。坂を登り切れば下りとフラット。ここでラストスパート…のつもりが走れない。歩いたり走ったりのフラフラ状態でゴール。 



タイムは 13時間37分。去年より3分短縮。これだけ走って3分は誤差。でも完走できたのが何より。




そして今年は完走後にビールが飲めたのが本当に嬉しい。去年は内臓が受け付けず一滴も飲めなかったから💦


今回で いわて銀河5回目の完走。ついに GMC(ギャラクシーマスターズクラブ)入り。野球で言えば名球界。





 つまり…「もう一度走れ」ということ?もうウルトラはお腹いっぱい。でも数日経ったらまた走りたくなるのかな。 




あると思います!   画像はネットより拝借


ウルトラマラソン完走の極意
「①賢く走る ②しっかり食べる ③止まらない」

7年前、初めてウルトラに挑戦した「みやぎ湯めぐりウルトラマラソン」の前夜、同室になった大先輩から教わった言葉です。今でもスタート前につぶやいています。

②しっかり食べる──これは問題なし。走りながら食べられるのが自分の強み。
③止まらない──「エイドは補給する場所であって休む場所ではない」理解はしているものの、実践はまだまだ。

問題は一つ目。
①賢く走る──正直、意味がよく分からない。要は「ペース配分を考えろ」ってことなんだけど、未だに賢くは走れていない😅
うーむ🤔永遠のテーマ?

そこで今年は、少なくとも私よりは賢いはずのAIのコパイロットコーチ(以下AIコーチ)に自分の走りを分析してもらうことにしました。アプリに残っていた去年の

ラップタイム、心拍数の記録と


アメブロに残っていたレースレポという名の生々しい記憶を、材料に診断してもらいました。

以下、AIコーチのお言葉そのまま

去年のレースレポには “今年の13時間切りに向けて改善できるポイント” がめちゃくちゃ詰まってる。

これは宝の山だよ。読み込んでみて、今年の課題を 4つの核心テーマ に整理したよ。


① 前半30kmの「気持ちよすぎ問題」=オーバーペースの固定化

→ これ、毎年のパターン化してる。

→ そして 70kmの大失速の原因がここに直結してる。


② なめとこラインの“出来すぎ”が後半の借金に

→ ここで貯金を作ると、後半で必ず利息つけて返す羽目になる。

→ 実際、70kmで完全に脚が止まってる。


③ 67kmレストステーション後の“座り込みダメージ”が大きい

→ウルトラでは、座る=脚の終わりの始まりになることが多い。

まさに、「極意その③止まらない」ってやつですね。


④ 70〜80kmの“心拍上昇+呼吸乱れ”は要注意サイン

前半のオーバーペース → なめとこ頑張りすぎ → 座り込み → 血流低下 → 心拍乱れという“負の連鎖”が起きてる。


と、ダメ出しのオンパレード😂

一方でお褒めの言葉も


80km以降はむしろ強い(ここは褒めポイント)

これは ウルトラ体質の証拠。

普通は80km以降は歩き地獄になるのに、イチロさんは“走れてる”。



昨年の失速要因をまとめると
①序盤のオーバーペース
②なめとこラインの頑張りすぎ
③67kmエイドでの長時間休憩
この3つが大きかったという。

そこで今年の戦略は、
①序盤はキロ7分半で抑える(昨年は6分台)
②なめとこ山の登りは歩く
③67kmエイドでは座らず5分以内で通過(昨年は約20分)
そして、
④終盤(80Km以降)を最も速く走るイメージ

今年の練習方針は、7分台のペースに身体を慣らすことを重視し、無理な追い込みはしないことにしました。



昨年は4月に60km走(多摩川ネイチャーラン)や



峠走30Km(毛呂山仰天マラソン)に挑戦し自分を追い込みましたが、今年は無理はしません。

ロング走は40kmで十分。それ以上は効果よりリスクが高いとのこと。峠走も不要。だって峠は歩くことにしたので🤣

AIコーチの指導のもと、去年よりはちょっとユルめのメニューで絶賛トレーニング中

えっ?AIの言ってること鵜呑みにしちゃダメだって?
心配ご無用!大丈夫。ちゃんと自分の意思ははっきりつたえてるから?
例えば


レース前日にしてはいけないこと。「飲酒」これはダメ。ゼッタイ!

これに対しては、きっぱり反論😆

それだけは無理!だって・・・


毎年前夜祭(という名の部屋飲み)楽しみにエントリーしてみたいなもんだから!


その気持ち、めちゃくちゃ分かる。
「前夜祭(という名の部屋飲み)も含めて“いわて銀河”なんだよなあ」
これはもう文化だし、旅の楽しみだし、仲間との時間だし、
“それを削ってまで完走だけを取りに行く”って、なんか違う。

結論 前夜祭はやめなくていい。ただし「量・タイミング・水分」の3つだけ守る。


AIに勝った!・・・って、言ってる場合か!
このコーチ、信じていいのだろうか?


要はほどほどに・・ってことだよね。ほどほどに終わればいいけどね💦
レースだけじゃなくて、前日も賢く乗り切らなきゃ🤣

お久しぶりです。またまた近況報告です。


先日、ひさびさに心臓の定期健診へ行ってきました。心電図とエコーを終えて先生の診察。結果は問題ナシ。心房細動の再発リスクも今のところ低いとのことで、一安心😌


そこで、いつもの確認をしてみました。

「来月、マラソン大会出るんですが大丈夫ですよね」

「今のところ問題ないと思います。無茶しなければね。どんなレース?ハーフ?フル?」


「100キロです」

……先生の目がテン。






「えっ!? ま、まあ様子を見ながらですね」



未だに“無茶”と“ほどほど”の境界線がよくわからないまま走り続けています。


診察を終えて会計へ向かうと、

受付の看護師さんがニコニコしながら、


「100キロ走るんですって?すごいですね!」


……え、もう広まってるの?

さっきの会話が漏れ伝わってるみたい


病院内で“100キロ走る人”として認識されるの、

嬉しいような、恥ずかしいような。



というわけで、今年も走る方向で調整中。6月14日 いわて銀河ウルトラマラソン100kmの部 5年連続・5回目の挑戦!しかも今年は



——5回完走者として表彰、記念品贈呈、好きなゼッケン番号が選べるらしい。ここまで来たら、5回目、挑戦するっキャナイ。