いまさらですが、新年あけましておめでとうございます(小声)

気づけば年が明けてました。
いや、正確には「気づいてたけど実感が追いつかなかった」タイプの年明け。
というのも、毎年恒例・年末年始お仕事ルーティン。
さらに今年はカミさんが入院長引きで病院で年越し。長男は川崎へ旅立ち、長女も東京へ引っ越し…。
家の人口密度が急激に“過疎化”していく我が家。
なんだこの静けさ。仙台単身赴任時代を思い出す。

あの頃はコロナで飲みにも行けず、部屋飲みの日々だったなあ。

with吉田類さん



…いや、今も似たようなもんか?

と思いきや、今年は違う。
ノンアルという新たな刺客が登場。



あのコマーシャルを観て、
「よし、気分だけでも味わおう!」とノンアルを試してみる。
で、飲んでみた感想。

「…………。」

いや、余計に本物飲みたくなるやん(笑)
似て非なるものとはまさにこのこと。
ただ、飲んでるうちに“ノンアル道”のコツを発見。

• チビチビ飲むのはNG
• ホンモノとの差が逆に気になる
• 缶のまま一気に喉へ流し込むべし!

すると不思議、ちょっとだけ本物飲んでる気分に。
ただし一本が限界。それ以上はただの炭酸でお腹パンパン事件。



ちなみに写真の空き缶は“ここ最近の成果物”であって、一回で飲んだ量ではありません。
アルコール入ってたらこのくらい余裕なんだけどね。

 
本来なら明日あたりから遅めのお正月休みの予定。
なのに今年は今日から新潟出張。

実は11月に新潟事務所から「店舗改装の応援お願いできません?」と連絡があり、
なぜか自ら立候補した自分がいる。あの時の俺、元気すぎる。



新潟といえば、楽しい思い出がいろいろよぎるんですが…

今は禁酒中。
今週金曜の診察で先生のGOサインが出るまで我慢。

いや〜、まさかこんな展開になるとは。
新潟=酒の誘惑の街なのに、このタイミングで禁酒とは。
タイミング悪すぎて笑うしかない。
手術から10日。ようやくランニング再開です。
で、いきなり行ってきました



月例赤羽マラソン。



先生からは「ジョギング程度なら退院翌日からOK」と言われていたものの、
仕事の忙しさ+寒さのダブルパンチで、走る気力はゼロ。気づいたら今日。そう、レース当日。

「いやいや、いきなりレースってどうなのよ」と自分でも思いつつ、ゆる〜い大会だし、いつもの仲間にも会いたいし…ということで参戦決定。


■ 病み上がりの“試運転ラン”でまさかの…

コースはいつもの荒川河川敷。
2km、5km、10kmに加えて、今回は季節限定(?)のハーフまである豪華ラインナップ。
病み上がりなので控えめに5kmにエントリー。
「辛かったら途中で帰ろう」と、完全に“試運転モード”でスタート。

ところが――
ゴールしてビックリ。

入賞してました。

「え、これ手術の成果? ついに俺の心臓、スーパー化?」
…なんて一瞬思ったけど、もちろんそんなわけはなく。



正体は 皆勤賞(5回連続出場) のご褒美でした。

隣で表彰されていた女性ランナーなんて、
100回連続出場 で、自分のゼッケン番号入りTシャツをもらってました。
「いいなぁ…」と羨望のまなざし。

しかも私は先月休んでるので、記録はまたゼロからやり直し。
10回も100回も、道のりは果てしない。

■ レース後は恒例のお玉湯へ



走ったあとはもちろん、お約束のお玉湯へGO。
いつもは芋洗い状態なのに、この日はまさかの一番乗り。貸し切り!



そして名物・東京一熱いと言われる“あの湯船”へダイブ。…した瞬間、



ヒェーーッ!熱っっ!

普段なら耐えられるのに、今日は明らかにレベルが違う。
温度計を見ると 52℃。そりゃ無理だ。

隣の“ぬるめ”ジェットバスに避難したら、こちらも 46.5℃。
どこがぬるめなのか。

沸き立ての一番風呂、恐るべし。
治った心拍がまた乱れそう。


■ そして最後にまさかの“禁酒”

汗を流したら、そりゃビールで乾杯したいところ。
でも今回はお預けランニングは解禁されたけど、アルコールはまだNG。
「飲むと治った心拍が元に戻りますよ」と先生から釘を刺されてます。

しかもこの日はチームの忘年会。
泣く泣くノンアルで耐え、
「新年会は絶対やろう」と約束して赤羽を後にしました。
「気づけば終わってた」と言われる手術があるらしい。でもその前後には、しっかり“イベント”が詰まっていました——そんな3泊4日のレースレポです。

■ Day1:入院オリエンテーション編
入院手続きから始まり、院内ツアー、ルール説明、採血、レントゲン、心電図…
まるで“新入社員研修フルコース”。
人生初の入院に、ワクワク3割・不安7割の妙なテンション。
そして初めての病院食。
カミさん(別病院で入院中)の「美味しくないよ」という忠告は、
残念ながら的中。



「これが…噂の…」と静かに箸を置く。

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■ Day2:手術当日・朝4:30起床(予定外)

9時手術開始なのに、緊張で4時半に目覚める。
そこから二度寝できず、完全に“レース前の選手”状態。あれっ!この感覚は?・・・思い出した。「ウルトラマラソン」の朝

今回の手術はカテーテルアブレーション。
心臓の中の“暴走電気回路”を、熱や冷却でチュッと焼いて治す治療。
先生曰く「寝てる間に終わるよ」。
——その言葉を信じて手術室へ。

手術室に入った瞬間、緑のコスチュームの人々に囲まれ

「うわ、これは本番だ」と急に実感が湧く。



ストレッチャーに乗せられ、全身にコードをつながれ、緊張MAX。

そして、
そこから記憶がない。
(先生の言葉、正しかった)

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■ 手術後:ここからが本当の耐久レース

気づけばナースステーションで横たわる自分。
「手術は無事終わりましたよ〜」と看護師さん。
あっけない…けど、ここからが長かった。

カテーテルを入れた足の付け根の傷が落ち着くまで6時間安静。
「足は絶対動かさないでくださいね」と念押しされ、
ひたすら寝る→起きる→寝るのループ。

昼ごはんはおにぎり。



横になったまま食べられる“ありがたみ”を初めて知る。

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■ 15時:長女、救世主として登場

ウトウトしていたら、長女が面会に来てくれた。
3泊4日で唯一の面会。
差し入れはミスドの生クリーム入りのやつと、きんつば。




禁欲生活に差し込む一筋の光。

しかし看護師さんに見つかり、
「持ち込みは禁止です!」と怒られる。
没収か…と思いきや、

「ちゃんと隠してくださいね」



■ 18時:安静解除!自由の身へ

ようやくベッドから解放され、まず向かったのはトイレ。
そこで知らされる“この日最大の衝撃”。
(ここは皆さまのご想像にお任せします)

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手術自体は“寝てる間に終わる”ライトなものだったけれど、
その前後はまさに耐久レース。いや、ウルトラマラソンか?
でも、家族の差し入れや看護師さんの一言に救われながら、何とか無事に完走できました