博報堂がトップ広報をコンサル
博報堂が博報堂コンサルティングと共同で、トップ広報コンサルティングサービスを開始する様です。
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内容は経営コンサル、コピーライター、企業PRの専門家から組織されたチームを編成し、企業のトップ広報に関するコンサルテイングを行うというもの。
想定するケースは年頭所感から始まり、新入社員訓示、決算発表、株主総会や、また社長就任時、メディア向け記者発表、新ビジョンや新組織の発表などと一連のトップメッセージに対応。
一般的に年頭所感など社長メッセージにはありきたりなものが多いのは事実。景況感から始まり1年の振り返りと今後の抱負など多少の違いはあるものの他社のものを代わりに発信したとしても気付かないのではないかと思うものも散見される。
その中でこの様なサービスを展開し、その企業やトップだからこそのメッセージが出せるようになることは非常に重要だろうと思いますが、一方でどれだけの企業が社長メッセージにお金をかけようとするのかは疑問が残るところ。
例えば不祥事対応や大掛かりな提携や合併などの際は、第三者的な検証も含めてこの様なコンサルは欲しいと思うだろうが、通常時に積極的にトップメッセージを打ち出す必要があると感じているところは少ない気もします。
とは言え経験上、トップメッセージに効果があった(成功した)、トップが広報の重要性を認識した際には、一気に広報活動を強化していくというケースもあることは事実。
広報活動の更なる浸透のためにも是非とも博報堂さんの新サービス「経営する言葉」に期待したいものです。
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