広報実務は本を読んでもダメ | 広報力向上ブログ

広報実務は本を読んでもダメ

広報に関する本は数多く出版されています。


書店で立ち読みされている方もいれば、何冊も実務書を購入されている方もおられるかと思います。

しかし実務書を読んだからといって、実務が身につく訳ではありません。当然のことながら実践の上、自分のものにしていく必要があります。考えながら行わないと身につきません。


広報実務は基本は同じと言えども業種により手法は様々です。

また同様のケースであっても会社規模や置かれている位置づけ、タイミングや場所などの数多くの要素によって対応の仕方も変わってきます。


実務本ではその一例を示しているだけと捉える事が大切だろうと思います。つまり自社にとって該当するのか、当該広報素材についても同様のことが言えるのかなどを常に検証しながら自社流、自分流にカスタマイズしながら自分のものにしていく必要があります。


また中には広報関連業者による販促本(反則本?)も散見されます。

これらについても検証の上、ひとつの考え方として捉える事が重要と言えます。広報活動でご法度のひとつに”情報を鵜呑みにする”ということが挙げられます。広報本についても同様でしょう。


広報も他の業務と同様、身体で覚えるものでもあり、その為には常に検証しながら、自身でも考えながら遂行し、自分なりの答えを出していくことが何よりも大事だろうと思います。

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