記者が書きたくないと思うケース | 広報力向上ブログ

記者が書きたくないと思うケース

記者がどの様な記事を書きたいのか、或いはどの様な記事は書きたくないかを十分に頭に入れておくことは、広報素材の切り口を考える際はもちろんのことですが、記者対応をする際にも非常に重要となります。


その答えは記者の立場になって考えれば解ることでもあり、もっと言えば広報担当者自身の仕事を振り返れば自ずと解ることとも言えます。


誰しもしたくない仕事とは。


・取引先などから無理やりやらされる

・上司の指示で動かざるを得ない

・時間に余裕のない

・もっと広げたい仕事なのに情報が無いなどの制約があり

・立場を尊重されない  などでしょうか。


このことから解るように、記事に書きようのないネタを持ちこまれたり、手を廻してトップダウンで担当記者に記事を書かせるようなことはご法度であることは言うまでもありません。


加えて記事を書きたいと思っても、情報が出てこない、広げられない場合などもストレスを感じるケースと言えます。また常に締め切りに追われている関係上、レスポンスが悪く欲しい時に欲しい情報が得られないということも報道の契機を逃す大きな要因となります。


また記者の役割は「第三者的な立場で検証すること」であり、その立場を無視して下手に論調を誘導する様な行為は効果が出ないばかりか、その姿勢がニュースとなり逆効果になることもあります。


目前の広報素材で報道を獲得する、また記者とのリレーションを強化していきたいという想いがあれば、一度自身の対応について振り返ってみては如何でしょうか?


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