メディアセミナーは誰のため? | 広報力向上ブログ

メディアセミナーは誰のため?

メディアセミナーは、記者を一堂に集められ内容を理解頂け、即効性は低いにせよ露出も見込めることから非常に有効活用している業界があります。


しかしメディアセミナーを行えば記者が集まる訳でもなく、報道される訳でも全くありません。逆に発信者本意のメディアセミナーは、記者は集まらない、報道されない、評価を下げる、登壇者との関係悪化などというケースも十分にあるため安易に行うことはご法度と言えます。


まずはメディアセミナーは、誰の為か?


当然のことながら、テーマ設定、開催場所や日時、案内のタイミング、登壇者、配布資料など全てメディアにとってどうなのかという視点で準備する必要があります。


また何よりも重要なのは、早かれ遅かれ”記事が書けるか否か”です。そのためには記者の関心事とマッチしているかどうか、発信の契機は適切か、報道の契機があるかなどを十分に見極める必要があります。


別にセミナーを受けて直ぐに書けなくとも、別途登壇者に個別取材を行い報道に結び付けられれば十分と言えます。セミナー参加者が必ずしも報道する訳ではありませんが、少なくとも”勉強になった”と思える内容であることは必須と言えます。


良かれと思って行ったメディアセミナーが、実は反感を買っていたということが無きよう十分に”記者視点”で検証した上で企画運営をしていくことが重要です。


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