各大学の震災支援
企業が震災に対する経済的支援などを行っていますが、各大学でも同様に支援を行っている様です。抜粋してみました。
□入学金や学費の免除、減免
・学翔学園 ・神奈川大学 ・実践女子大学
・淑徳大学 ・清泉女子大学 ・聖徳大学
・帝京大学 ・日本工業大学 ・明治大学
・ヤマザキ学園大学 ・立教大学
□宿泊施設関連
・神奈川大学(家賃援助)
・清泉女子大学(ホームステイ斡旋)
・ヤマザキ学園大学(寮費免除)
□入学時期延期
・帝京大学
・明治大学
□その他
・京都橘大学 災害支援ナースとして教員を派遣
・京都外語大学 学生が被災者に対する支援活動を実施
・駒澤大学 学生団体有志が義援金募集活動
・清泉女子大学 被災した他大学の学生受け入れ
(あいうえお順)
在学生や入学予定者に対する学費の免除、減免、或いは義援金などは支援策として推測できるものの、災害支援ナースとして教員派遣を行っている京都橘大学などの取り組みは大変意義のある事だろうと思います。
加えて被災した学内の学生に対する支援は各大学で行われておりますが、いち早く被災した学外の学生をも受け入れると決めた清泉女子大学の取り組みは目を見張るものがあります。女子大学ではあるものの、男子学生をも受け入れるようです。また寮を持たない同大学は、卒業生会と協力してホームステイの斡旋をも行っており、自学で何が出来るかを最大限突き詰めているように思います。
震災時では経済的支援は極めて重要な取り組みではありますが、その他にも出来ることは多々ある訳であり、大学ならではの取り組み方法があると思います。その際、これまでの固定概念にとらわれないことも重要なことではないでしょうか。社会の中での大学の価値、大学がどう社会と関わっていくのかという意思を垣間見た気がします。